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辺野古新基地断念を 県民大会に呼応、東京でも集会

8/12(土) 19:10配信

沖縄タイムス

 【東京】「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」に呼応する8/12首都圏行動(主催・同実行委員会)が12日、東京都の東池袋中央公園で開かれた。約800人(主催者発表)が参加。新基地建設断念を政府に迫り、沖縄の空でオスプレイが飛ぶことを許さないと訴える緊急アピールを採択した。

 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックの青木初子さんは「オーストラリアでオスプレイが墜落しても、沖縄ではすぐに昼夜飛ぶなど無法地帯だ。日米両政府に怒りを持って抗議し、翁長雄志知事を支え、新基地を造らせない闘いをしよう」と呼び掛けた。

 戦争させない・9条壊すな! 総がかり行動実行委員会共同代表の高田健さんは「墜落しても、オスプレイが日本全国で飛ぶことを容認、追随しかできない日本政府に怒りを表明したい」と批判した。

 東村高江周辺への機動隊派遣に対し、千葉県へ住民監査請求などをした山口千春さん=千葉県=は「木更津でオスプレイを整備し、沖縄の空に戻すことを許すわけにはいかない。沖縄に頑張れと言うだけでなく、木更津の整備拠点に反対するなど、地域に根を張る行動を続けたい」と語った。

最終更新:8/12(土) 19:25
沖縄タイムス