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水谷隼選手「神ラリー」披露 松山・スポーツフェスタ

8/12(土) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE

 リオデジャネイロ五輪卓球男子団体銀メダリストの水谷隼選手(28)らを招いた市民スポーツフェスタが11日、愛媛県松山市湊町7丁目の市総合コミュニティセンター体育館であり、約3000人が一流の技に酔いしれた。
 水谷選手は県内トップクラスの中高生20人を相手に、リオ五輪男子団体準決勝で見せた強烈なスマッシュの応戦「神ラリー」を再現し、会場から大きな歓声が上がった。連続2点を奪った三上裕太さん(17)=松山商高2年=は「力いっぱい打っても全て返された。いい体験ができ試合でも生かしたい」と話した。
 卓球教室には小中高生約120人が参加し、水谷選手は「格上の相手と当たっても、負けることを考えた時点で負け。強い気持ちで臨んで」とアドバイス。模範試合では水谷選手と世界ランキング18位の吉田雅己選手(22)が高速ラリーのほか、3球を同時に打ち合う芸などを披露して会場を沸かせた。
 フェスタは市文化・スポーツ振興財団が主催。この日は、リオ五輪男子個人で銅メダル獲得からちょうど1年で、水谷選手は「東京五輪では金メダルを」と力強く語った。

愛媛新聞社

最終更新:8/12(土) 8:00
愛媛新聞ONLINE