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【世界陸上】日本 男子400Mリレーで銅メダル 藤光「ケンブリッジ、ハキームの分まで頑張ることができた」

8/13(日) 7:04配信

東スポWeb

【英国・ロンドン12日(日本時間13日)発】陸上の世界選手権第9日、男子400メートルリレー決勝で日本は38秒04で3位に入り、銅メダルを獲得した。この種目は昨年のリオデジャネイロ五輪2位に続く表彰台で、世界選手権では初のメダル。また、今大会の日本勢のメダル第1号となった。

 予選1組を3位(全体6番目)で通過した日本はアンカーをケンブリッジ飛鳥(24=ナイキ)からベテランの藤光謙司(31=ゼンリン)に代え、多田修平(21=関学大)、飯塚翔太(26=ミズノ)、桐生祥秀(21=東洋大)、藤光の走順で決勝に挑んだ。

 またもリレーの強さを見せつけた桐生は「応援してくれた皆さんに、メダルを持ち帰ることができます。(リオ五輪から)2年連続メダル獲得で、日本のリレーが注目されるので今後につなげたい」。藤光は「去年走れなかった思いもあった。皆さんの応援が支えになりました。予選を通過してくれたケンブリッジ、サポートしてくれたハキーム(サニブラウン)の分まで頑張ることができた」と感謝した。

 優勝は英国(37秒47)、2位は米国(37秒52)。ジャマイカは引退レースとなるアンカーのウサイン・ボルト(30)が途中で脚を痛めて失速。5連覇を逃したが、ボルトは仲間に支えられながら、歩いてゴールラインを通過した。

最終更新:8/13(日) 16:35
東スポWeb