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韓国国防部長官「敵の挑発時には自信を持って戦え」

8/13(日) 12:17配信

中央日報日本語版

国防部の宋永武(ソン・ヨンム)長官は12日、北西島嶼防御と西海(ソヘ)北方限界線(NLL)死守は安保の核心だとし、北朝鮮が挑発すれば敵を完全に倒し自信を持って戦えと述べた。

この日西海延坪(ヨンピョン)部隊を訪問した宋長官は、北西島嶼を防衛している陸海空軍と海兵隊の対備態勢を確認して将兵を激励しこのように明らかにしたと国防部が伝えた。

宋長官は第2次延坪海戦戦死者追悼碑と延坪島砲撃戦戦死者慰霊塔を参拝した後に延坪部隊指揮統制室で北西島嶼を防衛している陸海空軍と海兵隊の指揮官らとビデオ会議をした。

この席で宋長官は「延坪島は敵の喉のあいくちで、ペクリョン島は敵の脇腹のあいくちのため北西島嶼防衛とNLL死守は安保の核心だ。敵の挑発時には攻勢的作戦概念を土台にした決戦の意志を持って戦い、敵を完全に倒して完璧な勝利を奪うだろう」と強調した。

宋長官は「われわれは武器体系と精神力などすべての面で敵より段違いに優秀で、諸君の後には圧倒的合同戦力が最高の対備態勢を備えているので心配せず自信を持って戦え」と繰り返し強調した。

その上で「われわれは戦えば必ず勝つ。敵が挑発する瞬間、その日は諸君が戦闘英雄になる日だ」と付け加えた。

宋長官は第1次延坪海戦当時第2戦闘戦団長として戦闘に参加した。こうした戦績がある宋長官は「当時われわれが敵を大破して圧勝できたのは普段から敵の動きを綿密に分析し実戦のような訓練で徹底して備えたためだった」とし隙のない戦闘態勢を維持するよう求めた。