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イ・ボミに復調の兆し?バーディ量産で7位

8/13(日) 17:08配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

◇国内女子◇NEC軽井沢72ゴルフトーナメント 最終日(13日)◇軽井沢72ゴルフ北コース (長野県)◇6655yd(パー72)

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晴れやかな笑顔で最終18番を後にした。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)が6バーディ、ノーボギーの「66」。5月の「リゾートトラストレディス」2日目に並ぶ今季のベストスコアを出し、通算8アンダーの7位でフィニッシュした。

「きょうはとってもうれしかった。きのうからショットが良くなった」。前半1番で2mのパットを決めてバーディ発進とすると、9番(パー5)、12番(パー3)、14番で3m以内に寄せてバーディパットを沈めた。

前週の「北海道meijiカップ」など今季は3度の予選落ちを喫し、本調子からは程遠い。トップ5入りも2月の開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の1度(3位)のみで「変なイメージのまま打つことが多かった」と振り返る。ショットの不調がパッティングにも影響する悪循環に陥っていた。

復調のきっかけがプロアマ戦(10日)だった。2週連続で樋口久子・日本女子プロゴルフ協会相談役と同組で回り、スイングチェックを受け「シンプル・イズ・ベスト」と助言をもらった。イ・ボミも「今週優勝したら賞金10%を渡したいと言っていたんですけど」と笑いながらも手応えを感じていた。

8月21日に29歳の誕生日を迎える。12日にはファン約30人と誕生日会を開催。「いいことを思い出して、これを自信に頑張りたい。30歳までに彼氏ほしい」とおどけた。次週はディフェンディングチャンピオンとして臨む「CATレディース」。女王のプライドとともにティグラウンドに立つ。(長野県軽井沢町/玉木充)