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安保危機に韓国内米国人疎開のうわさ…米大使館「事実無根」

8/13(日) 13:34配信

中央日報日本語版

韓半島(朝鮮半島)安保危機が高まっている中で米国が韓国国内にいる民間人の「疎開作戦」を準備しているという怪しげなうわさが出回っている。

朝鮮日報は12日、駐韓外交家とSNS上で「駐韓米国大使館職員と駐韓米軍の家族はすでに韓国を離れた」「駐韓米国大使館では職員の非常連絡先を点検している」など出所不明のうわさが拡散していると伝えた。

これに対し駐韓米国大使館関係者は同紙に「米国大使館は通常業務を継続している」とし、うわさは事実でないと一蹴した。

また、同関係者は「職員の規模と活動、駐韓米国市民に日常的に伝えられる指針などに何の変化もない。これが米国大使館の公式立場」と改めて強調した。

韓国内の米国人の疎開作戦は3~4月にもあった。北朝鮮が金日成(キム・イルソン)生誕105周年の4月15日を前後して挑発に出て、原子力空母のカール・ビンソンが北朝鮮を先制攻撃するという内容のうわさとともに米国人避難説が拡散した。
韓国政府関係者は「駐韓米軍人避難説や韓半島戦争説は韓米合同演習のたびに広がる。今回のうわさも今月の乙支(ウルチ)フリーダム・ガーディアン演習を控えて流布しているようだ」と明らかにした。