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早ければ来年から小中高校の校内でのコーヒー販売を禁止=韓国

8/13(日) 13:34配信

中央日報日本語版

早ければ来年から全国のすべての小中高校の校内でコーヒーを販売できなくなる。

食品医薬品安全処は12日、子どもと青少年のカフェイン露出度を減らすため来年から学校でコーヒーなど「高カフェイン」の表示がされたすべての飲料の販売を禁止する案を推進していると明らかにした。

食品医薬品安全処は現在国会に提出された関連法改正案が立法化されるよう積極的に協力する計画だ。

現在小中高校では高カフェイン飲料のうち一部だけ販売が禁止されている。

法改正案が国会を通過すれば教師向けに校内のコーヒー自販機や売店で販売していたコーヒーも販売できなくなる。食品医薬品安全処は法改正案が国会を通過すれば下位法で細部販売基準を定める予定だ。

食品医薬品安全処によると、2015年に韓国で流通している食品のカフェイン含有量は、コーヒー類が1キログラム当たり449.1ミリグラムで最も高く、コーヒー牛乳やチョコレート牛乳など乳加工品類が277.5ミリグラムでその後に続いた。

食品医薬品安全処は、カフェインの1日摂取量を成人が400ミリグラム以下、妊婦が300ミリグラム以下、子ども・青少年が体重1キログラム当たり2.5ミリグラム以下と勧告している。

カフェインが含まれる飲料を過剰に摂取すると、目まいや動悸、睡眠障害、神経過敏など各種副作用が現れることがある。