ここから本文です

(核心の中国)失脚:11 国営メディア使い一斉反撃

8/13(日) 11:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 それは突然、始まった。
 7月10日、沈黙していた中国国営メディアが一斉に、米ニューヨーク在住の中国人実業家、郭文貴に対する批判キャンペーンを始めた。
 「金のためなら国も、親しい人も裏切る犯罪者だ」
 新華社通信や中央テレビは、郭が違法に入手した情報を使って「デマ」をまき散らしたという非難を繰り返した。
 郭は国家主席の習近平(シーチンピン)の盟友とされる党中央規律検査委書記、王岐山(ワンチーシャン)の親族の腐敗疑惑を告発していた。
 国営メディアの批判報道は王の名前に一切触れていない。しかし、「デマ」が王に対する告発を意味していることは明らかだった。……本文:1,559文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

  • 通常価格:
    390円/月(初月無料)
  • 会員価格会員価格:
    324円/月(初月無料)

サービスの概要を必ずお読みいただき、同意の上、ご購入ください。

Yahoo!プレミアム会員登録はこちら(月額498円)

朝日新聞社