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日本文理、川村弾で1勝!3安打5打点に大井監督も称賛「監督史上トップクラス」

8/13(日) 7:00配信

サンケイスポーツ

 第99回全国高校野球選手権大会第5日第2試合(日本文理9-5鳴門渦潮、12日、甲子園)代名詞の「つなぐ野球」で日本文理が16安打9得点を挙げた。一回、一死一塁。3番・川村が、左中間席へ高校通算40号となる先制2ラン。これで勢いがついた。

 「打った瞬間、いったなと。直球狙いで思い切り振り抜きました。甲子園で打ったホームランが(今までで)一番です」

 2009年夏の甲子園決勝、日本文理対中京大中京(愛知)。4-10の九回二死から、5点を奪い、あと一歩のところまで追い詰めた文理の“つなぐ野球”にあこがれ入部を決意した。「(当時の映像を)携帯に保存してあります。時間があるときに見ますね」と気持ちを高ぶらせている。

 二回はつなぎ役として2点二塁打。この回の5得点に貢献した。八回にも適時二塁打で計5打点。今大会で勇退する大井道夫監督も「チャンスに弱かったけど、やっと花が咲いたね。監督史上(チームで)トップクラス」と大砲を称賛した。

 1日でも長く大井監督と野球を-。新潟勢初の優勝で、ナインが監督を男にする。

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