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王者チェルシーが黒星スタート、マンCは完勝 エヴァートンではルーニーが決勝弾/プレミア

8/13(日) 13:34配信

ISM

 イングランド・プレミアリーグは現地時間12日に2017-18シーズン開幕戦の7試合が行なわれ、昨季王者チェルシーはホームでバーンリーに2対3で敗れ、黒星スタートとなった。マンチェスターCは敵地で昇格組ブライトンを2対0で下し、初陣を飾った。

 昨シーズン、地元で19戦17勝と無類の強さをみせたチェルシーが、黒星発進となった。開始14分、ケイヒルが球際で相手選手と交錯した際、スパイクの裏を向けたとして一発レッド。チェルシーは守備の要を早々に失い、前半のうちに3失点を喫する。

 後半投入された新加入のモラタが69分に1点を返すも、81分にセスクが2枚目のイエローで退場と、さらなる数的不利に陥ったチェルシーは、88分にモラタのお膳立てからダヴィド・ルイスがゴール。しかし、同点に追い付くことはできず、そのまま敗れた。

 優勝候補筆頭のマンCはブライトンの堅い守備に苦戦するも、70分にシルバのスルーパスをアグエロが決め、リードを奪う。その後も高いボールポゼッションで試合を優位に進め、75分にはフェルナンジーニョのクロスから相手DFのオウンゴールで追加点を手にし、手堅く勝ち点3を手にした。

 ケガでプレーメーカーのコウチーニョを欠いたリヴァプールは、その影響を感じさせない攻撃力で得点を重ねるも、守備の脆さを露呈し3対3でドロー。試合終了間際のアディショナルタイムに失点し、勝ち点2を取りこぼした。

 45年ぶりに1部昇格を果たしたハダースフィールドは敵地でクリスタルパレスを3対0で下した。新加入のモウ二―が2得点を挙げる活躍で、1924年から2年連続でイングランド王者となった古豪が白星発進となった。

 エヴァートン対ストークの一戦は1対0でエヴァートンが勝利した。約5000日ぶりにエヴァートンのユニフォームを着たルーニーが得点を挙げ、自ら新たな門出を祝った。

 そのほか、ウェストブロムは新加入DFヘガジーのゴールでボーンマスに1対0で勝利した。吉田麻也所属のサウザンプトンは、ホームでスウォンジーとスコアレスドロー。これでホームでは昨季から続けて545分無得点という事態に陥っている。吉田はフル出場した。(STATS-AP)

最終更新:8/13(日) 13:34
ISM

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