ここから本文です

リボミック、米に臨床子会社設立

8/14(月) 7:15配信

SankeiBiz

 東京大学医科学研究所発のバイオベンチャー、リボミックは、米カリフォルニア州に臨床開発を手がける子会社「リボミックUSA」を設立した。資本金は20万ドル(約2200万円)で、全額リボミックが出資し、CEO(最高経営責任者)は、リボミックの中村義一CEOが兼務する。自社創薬製品「RBM-007」の加齢黄斑変性症を適応疾患とする臨床試験(治験)をカリフォルニア大学と共同で実施するための準備に取りかかる。来年3月までに米食品医薬品局(FDA)に治験計画を届け出る予定。治験によってヒトでの治療効果を確認し、大手製薬会社へのライセンス供与を目指す。また、米子会社を拠点にネットワークを拡大し、他の自社製品のライセンス供与や新規共同研究に結びつける。

最終更新:8/14(月) 7:15
SankeiBiz