ここから本文です

【グラチャン】元パンクラス王者・昇侍、4年ぶりの復帰戦でハンセンの盟友撃破

8/13(日) 20:47配信

イーファイト

GRACHAN実行委員会/1MC実行委員会
格闘技イベント「GRACHAN30×One more chance『1MC vol.4』」
2017年8月13日(日)東京・大田区産業プラザPIO

【フォト】パウンドを見舞う昇侍

▼第15試合 68kg以下契約 5分2R
○昇侍(トイカツ道場/元ライト級キング・オブ・パンクラス)
判定3-0
●ジェイカブ・グルゼゴーゼック(ノルウェー/Team Hellboy)

 MMA史上最短KO記録“3秒”をマークした打撃の使い手、昇侍が4年ぶりの復帰戦を迎えた。2008年に僅かプロ8戦目で初代ライト級キング・オブ・パンクラスに輝いた昇侍は、2010年からDEEPを主戦場に活躍。2013年6月、後にUFCファイターとなるチェ・ドゥホに敗れて以降、試合から遠ざかっていた。今回の相手ジェイカブはヨアキム・ハンセンと同門であり、ハンセンのスパーリングパートナーを務めているという。戦績は7戦2勝4敗1分。

 両者は金網に入り対峙すると、元々は70kgで試合をしているジェイカブは昇侍よりも一回り大きい印象。1R、ジェイカブの左ストレートを被弾しぐらつく場面もあった昇侍だが、右ストレート、右の三日月蹴りでジェイカブを後退させる。ジェイカブのタックルを潰した昇侍は上からパウンドを落とし優位に立つ。

 2Rも右の三日月蹴りを昇侍がテンポよくヒットさせると、ダメージを隠すかのようにジェイカブはタックルを仕掛ける。再びこれを潰して上を取った昇侍は鉄槌を落とし、バックを奪いながらスリーパー狙い。下のポジションでも昇侍は三角絞めを決めながらヒジを振るう。終了間際に腕十字でジェイカブを追い込んだところで時間切れ。

 判定で難敵を下した昇侍はマイクを握ると、「厳しい世界ですが、選手は命賭けて上がっています。まだまだ応援お願いします」と現役続行をアピールした。

最終更新:8/13(日) 20:47
イーファイト