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黒星のコンテ監督「レッドカードのあと、混乱が続いてしまった」

8/13(日) 15:01配信

ISM

 現地時間12日に行なわれたイングランド・プレミアリーグで、バーンリーに2対3で敗れ、黒星発進となった昨季王者チェルシー。アントニオ・コンテ監督は、ギャリー・ケイヒルのレッドカードによって試合が難しくなったと語った。英『BBC』が伝えている。

 ケイヒルはこの日、開始14分に相手選手へ足の裏を見せたとして一発退場に。守備の要を失ったチームは、そこから24分、39分、43分と失点し、前半のうちに3点のビハインドを強いられた。

 コンテ監督は「我々は最後までいい結果を残そうと努力した。後半の戦いぶりは良かっただけに残念だ。だが、前半はずっと混乱したままだった。レッドカードのあと我々は気が動転し、3失点を喫してしまった。その後、最終的な結果を変えるのは非常に難しくなってしまった」と試合を振り返った。

 後半にはセスク・ファブレガスが2枚目のイエローカードでやはり退場となったチェルシー。コンテ監督は、10人から9人へとさらに減ったこの試合は簡単ではなかったとも述べたが「主審に対してコメントはしたくない。その気はない」と語っている。

 敗れはしたものの、この日はアルバロ・モラタが59分からの出場で1ゴール1アシストと気を吐いた。コンテ監督は「モラタは非常に大事な選手だ。重要なのは、彼が我々のやり方にフィットしていること。今日彼は素晴らしいインテンシティを見せ、いい試合をした」と新加入の同選手を称えている。

最終更新:8/13(日) 15:01
ISM