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FC東京・篠田監督、久々のホーム戦勝利に手ごたえ「確実にチームは前進している」

8/13(日) 23:49配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第22節が8月13日に味の素スタジアムで行われ、FC東京とヴィッセル神戸が対戦した。試合は1-0でFC東京の勝利。試合後、FC東京の篠田善之監督が記者会見に臨んだ。

途中出場のFWピーター・ウタカが88分に得点。これが決勝点となり、リーグ戦では4月30日に行われた第9節以来となるホームゲームでの白星を挙げた。篠田監督は「前半は非常にはめられたというか、相手がボールを握る時間が長くて、なかなか自分たちのリズムがつかめませんでした。ハーフタイムに、しっかりはがすことを選手たちにもう一度共通理解させ、スイッチを入れ直しました。まだまだ足りない部分も見えますが、確実にチームは前進している。なかなかホームで結果が出なかったのが、選手とスタッフとサポーターの力で取れた」と総括する。

J1初出場となるGK大久保択生を先発に起用したが、ファインセーブを見せるなど、勝利に貢献した。「GKグループはしっかりと日頃トレーニングを積んでいて、択生はいいパフォーマンスを常に見せていた。やってくれるだろうと自信を持って送り出した。緊張とかプレッシャーとかあったと思うんだけど、落ち着いてどっしりとチームを救ってくれた」と、期待通りの活躍に笑みを浮かべた。

57分にMF米本拓司を投入すると、FC東京が主導権を握る展開となった。これは狙い通りだったのか。その質問に対し、篠田監督は「決して後半のためにパワーを取っておいたわけではなく、FWに当てるボールをどうするかというのを伝えきれなかったのが前半の45分間。(前田)遼一と(大久保)嘉人が数的不利の状況がずっと続いたと思うが、あの時間をゼロでしっかり行けたこともチームとしては大きかった。ヨネ(米本拓司)を入れてスイッチが入りましたけど、後半のために取っておいたわけではない」と説明した。

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最終更新:8/13(日) 23:49
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