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<世界ペア碁最強位戦>謝・井山ペアが優勝

8/13(日) 19:07配信

毎日新聞

 囲碁の男女トップ級棋士が2人1組で競う「世界ペア碁最強位戦2017」(日本ペア碁協会など主催、毎日新聞社など後援)の決勝が13日、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルであり、日本代表の謝依旻(シェイ・イミン)女流棋聖・本因坊文裕(もんゆう)=井山裕太九段=のペアが韓国代表の崔精七段・朴廷桓九段ペアに勝ち、優勝した。謝・井山ペアは10月、「ペア碁ワールドカップ2016東京」で優勝した中国の於之瑩五段・柯潔九段ペアと対局する。

 ペア碁は男女でチームを組み、交互に打つルール。今大会は4ペアが出場し、12日から行われた。決勝は同ホテルの能楽堂で打たれ、謝・井山ペアがはかま姿で登場するなど、それぞれの国の民族衣装を着て対局した。謝と井山は「個人ではなかなか勝てない相手だが、ペアのおかげで勝てた」と互いをたたえていた。【最上聡】

最終更新:8/13(日) 20:09
毎日新聞