ここから本文です

翁長知事派主催の沖縄「県民大会」、辺野古阻止訴え

8/13(日) 7:55配信

産経新聞

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設阻止を訴える「県民大会」が12日、那覇市で開かれた。翁長雄志(おなが・たけし)知事を支える「オール沖縄会議」が主催し、発表で約4万5千人が参加した。辺野古移設反対に加え、普天間飛行場に所属する米軍新型輸送機オスプレイのオーストラリア沖での墜落事故にも抗議の声を上げた。

 登壇した翁長氏は「沖縄県の誇りと尊厳をかけた戦いだ。不退転の決意で県民との約束を守る」と訴えた。

 大会では普天間飛行場の即時閉鎖・撤去やオスプレイの全面飛行禁止、配備撤回などを日米両政府に求める特別決議を採択した。

 同会議主催の県民大会は2回目で、政府が4月に辺野古で護岸整備に着工してからは初めて。墜落事故を受け「反米」「反安倍政権」でヒートアップしたが、犠牲となった米隊員への哀悼の声は皆無だった。

最終更新:8/13(日) 7:55
産経新聞