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お盆休み後半の天気 夏空が失踪……Uターンは大雨注意

8/13(日) 14:26配信

ウェザーニュース

 今年のお盆期間(~16日)は、太平洋高気圧の張り出しが弱く、全国的に夏空が広がるという日はありません。
また、Uターンピークとなる週の中頃は、西ほど大雨に注意が必要です。


<西日本:Uターンピークに大雨注意>

 九州は低気圧と前線の影響で15日(火)は久しぶりの雨が大雨になる恐れがあります。14日(月)~15日(火)はUターンラッシュのピークになると見られていますが、交通機関への影響にも注意を。また、大雨被災地でも被害の再発・拡大に警戒が必要です。ただ、西日本太平洋側では15日(火)~16日(水)は低気圧と前線の影響で久しぶりのまとまった雨となり、続いていた猛暑からも解放されてホッとできそうです。


<東日本:戻り梅雨を思わせる空>

 15日(火)~16日(水)は、低気圧や前線の影響でお出かけにはあいにくの天気に。その後も前線は南岸に、低気圧は日本海に停滞する傾向で、曇りや雨の可能性が高く、戻り梅雨を思わせる空が続きます。洗濯物はこまめに片付けた方が良さそうです。


<北日本:東北で夏が失踪中>

 東北のお盆休み期間中は雲が広がり、スッキリしない天気が続きます。太平洋側を中心に雨が降りやすく、お出かけには傘がお供のエリアが多くなります。北海道も気温の低空飛行が続き、夏とは思えない涼しさに。18日(土)頃になるとようやく日差しが戻り、短い夏の終盤を満喫できそうです。


<沖縄:昼夜問わず熱中症対策を>

 強い日差しの照りつける日が多くなります。海も落ち着き、マリンレジャーも楽しめそう。ただ、天気の急変にご注意ください。17日(木)以降は、前線に向かって湿った空気が流れ込む影響で、雲が広がりやすくなりそうです。昼夜を問わず蒸し暑いので、熱中症対策をしっかりと行ってください。

ウェザーニュース