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新型「カムリ」目標の4倍超で上々の滑り出し

8/13(日) 8:41配信

ニュースイッチ

セダン復権へ「憧れの1台に」

 トヨタ自動車の新型セダン「カムリ」が国内での発売1カ月で約1万1500台を受注した。月間販売目標は2400台に設定している。新型カムリはエンジンや変速機などのパワートレーンも含めてトヨタの新設計思想「TNGA」を全面導入した第1弾車種。国内ではハイブリッド車(HV)仕様のみ。販売チャンネルは従来のトヨタカローラ店のほか、トヨペット店、ネッツ店の3チャンネルに広げた。

 今やトヨタのクルマづくりのキーマン、吉田守孝専務役員は「新型カムリで『セダン復権』を目指す」と意気込む。

 かつてはレクサスのチーフエンジニアも務めた吉田氏。「セダンは私にとって憧れの1台だった」と振り返る。しかし今はスポーツ多目的車(SUV)人気に押されて低迷。
 
 今回、車台やパワートレインなどすべて一新し、「わくわくどきどきする車に仕上がった。若い人だけでなく、80年代のカーライフを楽しんだ人にも乗ってほしい」と話す。復権へまずは上々の滑り出しだ。

最終更新:8/13(日) 8:41
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