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夏の商戦盛り上げろ 奄美の中心商店街で夏祭り 多彩な催しに家族連れどっと

8/13(日) 12:47配信

南海日日新聞

 鹿児島県奄美市名瀬の中心商店街で12日、同市通り会連合会主催の「商店街夏祭り」があった。中央アーケードなど4通りに歩行者天国を設定。メインステージではフラダンスやバンド演奏などが披露されたほか、各通りには多くの出店や体験コーナーが設けられ、家族連れなどでにぎわった。

 地域に身近な商店街をアピールし、夏の商戦を盛り上げようと開かれ、16回目。好天に恵まれ、観光客や月遅れ盆休暇の帰省客などが訪れた。

 歩行者天国となった各通りには飲食物の出店が並び、老若男女で混雑。半透明のビニール傘に思い思いのイラストやメッセージを書き込むアンブレラアートや市街地の歴史を写真で振り返る「なつかしゃ写真展」、風船で動物などを作るバルーンアート、スイカ割りなど、世代を超えて楽しめるアトラクションが人気を呼んだ。

 メインステージの第1部はハウオリAIスタジオのフラダンスを皮切りに、バンド演奏や空手の演武などが披露された。第2部は大島高校応援団の演舞や一般の和太鼓演奏など多彩なプログラムが繰り広げられ、客席からは大きな拍手が送られた。

 スイカ割りには子どもたちが列を作った。9歳の女の子は「夏休みのいい思い出になった」と笑顔で話した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/13(日) 12:47
南海日日新聞