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間寛平さん富岡出発! みちのくマラソン、12日間かけ840キロ

8/13(日) 10:48配信

福島民友新聞

 東日本大震災の被災地に元気を届けようと、タレント間寛平さんらが本県など被災3県を駅伝方式でつなぐ「みちのくマラソン」が12日、富岡町の複合商業施設「さくらモールとみおか」からスタートした。間さんや吉本興業のお笑いタレント、ゲストら約40人がたすきをつなぎ、過去最多の38市町村を経由、岩手県宮古市までの約840キロのコースを12日間かけて走る計画だ。
 阪神大震災で兵庫県宝塚市の自宅が被災した間さんが2012(平成24)年に企画し、今年で6回目。本県から岩手県へ北上するコースは昨年からで、東京電力福島第1原発事故で同町に出された避難指示が帰還困難区域を除き4月に解除されたことを受け、復興を後押ししたいとスタート地点に選んだ。
 セレモニーで間さんは「(震災前は)いい町やったんだろうな。たくさんの人たちに帰ってきてもらえるように」と願いを込め、往年のギャグ「アメマー」を披露、集まった住民の笑いを誘った。
 初日は、間さんから福島県住みます芸人の「ぺんぎんナッツ」らにたすきがつながれ、楢葉、広野両町を経ていわき市までの約60キロを走った。

福島民友新聞

最終更新:8/13(日) 10:48
福島民友新聞