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迫力満点 巨大スクリーン/初の野外上映会 シネマdeナイトin地球村

8/13(日) 12:02配信

Web東奥

 青森県つがる市で初の野外映画祭「シネマdeナイトin地球村」が11日夜、同市森田町のつがる地球村「円形劇場」で開かれた。縦10メートル、横14.4メートルの巨大スクリーンに投影した映像を、家族連れら約350人が楽しんだ。

 同映画祭は、利用される機会が減っている5千人収容の同劇場を活用、PRしようと同市フィルムコミッション(FC)=坂本憲彦会長=が開催。

 「ふりむくな」など同市が舞台の短編映画3部作(2015年、同FC制作)とアニメ映画2本を上映した。
 家族4人で訪れた藤崎町の小野善永(よしひさ)さんは「スクリーンの大きさに驚いた。迫力があり、子どもも喜んでいた」と満足げ。東京都在住で市内に帰省中の中夏子さんは「夏の夜だからできるイベントで面白かった。施設もすてき。もっと利用されればいいな」と話した。

 上映に先立って、短編映画3部作の総合プロデューサーである千村利光さんと「ふりむくな」を監督した岩渕崇さん(青森市浪岡出身)、同映画の主演俳優・篠田諒さんが舞台あいさつ。撮影時の思い出などを語った。

東奥日報社

最終更新:8/13(日) 12:02
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