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“人とつながる”編み物アーティストたちを追うドキュメンタリー公開

8/14(月) 8:30配信

映画ナタリー

クラフトアートのドキュメンタリー「YARN」が、「YARN 人生を彩る糸」の邦題で公開される。

【写真】「YARN 人生を彩る糸」(他2枚)

本作は、YARN(糸)を紡ぎ、編み、“人とつながる”アートに昇華させる4組のアーティストを追うドキュメンタリー。編み物が生活に根ざしているアイスランドの女性監督ウナ・ローレンツェンが、オリジナルのアニメーションを交えて丁寧につづる。

YouTubeで公開中の予告編では、「編むことは私の言葉なの」と話すかぎ針編みアーティストのオレク、糸を使ったパフォーマンスを行なうコンテンポラリーサーカスのサーカス・シルクール、ゲリラ的に街をニットで彩るヤーン・グラフィティ・アーティストのティナの姿が切り取られていく。また、神奈川・彫刻の森美術館にある「ネットの森」を手がけたテキスタイルアーティスト・堀内紀子が、「私はアートを介してつながることに興味があるの」と語る様子も。

「YARN 人生を彩る糸」は、11月より東京のシアター・イメージフォーラムほか全国にて順次公開される。



(c)Compass Films Production 2016

最終更新:8/14(月) 8:30
映画ナタリー