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〔東京株式〕金融など主力業種に売り(14日前場、続き)☆差替

8/14(月) 12:00配信

時事通信

 朝方から売り物が優勢となり、金融、電機など主力業種を中心に幅広い銘柄が値下がりした。日経平均株価は午前9時11分には3連休前の終値比で243円26銭安の1万9486円48銭まで下落し、その後は午前の取引終了までさえない動きが続いた。
 北朝鮮情勢の緊迫化や、それに伴う円高・ドル安が株売りの材料。市場では「日経平均が2万円前後で推移していた6、7月に買った投資家が見切り売りに動いた」(中堅証券)との指摘が聞かれた。
 一方、取引開始前に発表された4~6月期の国内総生産(GDP)は実質で年率換算4.0%増と、市場の事前予想を上回った。ただ、足元で円高が進んでいるため、「投資家は4~6月期の成長率の高さを評価して買いを入れる余裕がない」(インターネット証券)という。

最終更新:8/14(月) 14:27
時事通信