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小平智、海外挑戦の決意固める!欧州ツアーのQTを「受けてみたい」

8/14(月) 10:18配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<全米プロゴルフ選手権 最終日◇13日◇クエール・ホローC(7,600ヤード・パー71)>

涙をこらえながらインタビューを受ける松山

今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」はジャンスティン・トーマス(米国)の優勝で閉幕。3日目に“67”をマークして18位タイまで順位を上げた小平智は2日連続での60台を目指したがノーバーディ・4ボギーの“75”とスコアを4つ落しトータル5オーバーでフィニッシュ。48位タイに順位を落し競技を終えた。

「ラインも難しいところばかりについりとか、昨日とは違う展開だった」と目標としていたトータルアンダーパーのフィニッシュはならず。悔しさは残るが、「成長した部分はすごく感じられた。また今後の日本の試合に生かせると思う」と手ごたえも得た。

この日は昨年の全英オープン覇者ヘンリク・ステンソン(スウェーデン)と同組でラウンド。昨日はアダム・スコット(オーストラリア)らとプレーし「運が良いのかわからないけど、先週からすごい選手とばかり回っている。いや、すごく勉強になりましたし、モチベーションが上がった」と笑った。また、今大会で惜しくも優勝は逃したが活躍した松山英樹には「松山がああやって活躍してくれるのは嬉しい反面、自分でも頑張らなきゃいけないなと。体格は違うけれど、僕は違うところで頑張って行きたい」と大きな刺激を受けた。

この2週間でまた世界で戦いたい気持ちが強くなった。「アメリカのQTは受けたことがあるので、ヨーロッパのQTを受けてみたい。ヨーロッパだとQT受けて上に行けば出られるので。ちょっとそっちに行きたいなと思っています」。欧州ツアー挑戦を視野に入れているという。「やっぱり海外に出てもまれたい。自分より上手い人が居るところにどんどん出て行きたいなと思います」、日本にないものが米国や欧州にはある。今より強くなるためには外に出ること。かなり険しい道だが、きっとそれが一番近道だ。

(撮影:岩本芳弘)<ゴルフ情報ALBA.Net>