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「初の棋戦優勝目指す」 浦安出身の三枚堂五段、市長表敬 千葉

8/14(月) 7:55配信

産経新聞

 浦安市出身の将棋棋士、三枚堂達也五段(24)が浦安市役所を訪問。「初の棋戦優勝を目指す」と意欲を示し、内田悦嗣市長から激励された。

 三枚堂五段は7月21日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝で、最年少棋士、藤井聡太四段(15)と対局。激闘の末、勝利し、四強入りを果たした。

 三枚堂五段は「自分の力を出し切ろうと対局に臨んだ。藤井四段は強く、逆転に次ぐ逆転で力の入った将棋となった。勝ったときはほっとした。達成感があった」と振り返った。

 今月27日、群馬県高崎市で開催される同チャレンジ杯準決勝・決勝に臨むが、「前回は準決勝で敗れた。今回は優勝を目指す」と力強く語った。

 三枚堂五段は幼い頃から将棋を始め、柏市の将棋センターに通って腕を磨いた。プロ棋士となり、浦安市の将棋同好会や子供たちを指導するなど普及活動にも力を入れている。

 内田市長は「浦安市民は応援している。早くタイトルを」と励ました。

最終更新:8/14(月) 7:55
産経新聞