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川崎F・大島僚太「それ以外で勝たないと意味がない」…鹿島から白星も気を緩めず

8/14(月) 0:28配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第22節が8月13日に等々力陸上競技場で行われ、川崎フロンターレと鹿島アントラーズが対戦した。試合は3-1で川崎Fの勝利。試合後、川崎FのMF大島僚太がゲームを振り返った。

45+1分、MF家長昭博からのパスが大島へ渡る寸前、鹿島DFにスライディングでカットされるも、そのクリアボールがゴールへ吸い込まれる。当初、大島のゴールとアナウンスされたが、記録はオウンゴールに訂正された。「全然触ってないんで、僕は」と、こともなげに語る大島だが、「(自分の)ゴールにはならなかったですが、あそこに人数を掛けたことが得点につながった」と胸を張る。

このゴールで先制した後、川崎Fは後半開始早々にも追加点を挙げる。川崎Fが終始、主導権を握っているように見えたが、大島は「鹿島はやり方がはっきりしている。奪いに来るので、ボランチの背後とかは空いてくる。まずは、そこを使うことを意識して臨んで、それがうまくできた。その後はサイドから攻めたりとか、使い分けを意識しました。アキさん(家長昭博)が下りてくる時は、なるべく早めに付けるなど、チームとして特長をうまく生かそうと心掛けていた」と、ゲーム運びについて解説する。

「先制したことにより、引くことなく強気にプレーできたことが、こういう結果につながったかな」と、勝利に満足した様子の大島。この白星で首位・鹿島との勝ち点差を4に縮まった。しかし、大島は気を緩めない。「上位との対戦で、勝てば(差が)縮まるという試合に勝てたことは大きいですが、そういうゲームじゃない時こそ、勝たないと意味がない。次に目を向けて練習していきたい」と、すでに気持ちを切り替えていた。

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最終更新:8/14(月) 0:28
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