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酒井藍、吉本新喜劇初の女座長!激務で2キロ痩せても「誰も気付きません」

8/14(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 吉本新喜劇初の女座長に就任した酒井藍(30)が、9月30、10月1日に東京国際フォーラムで行われるお笑い寄席「東京グランド花月」で座長として初の東京公演を開催。108キロの女芸人は脂肪でなく、闘志を燃やしている!

 ふくよかすぎる体形をいじられ、「私、人間ですねん」と切り返す自虐ネタで人気の酒井は、今回の東京公演を機に自身を売り込むため、気合十分。「ここは大阪かなって思うような、新喜劇を見た帰りにたこ焼きが食べたくなる笑いを届ける」と鼻息が荒い。

 新喜劇58年の歴史で女性として初の座長に就任してから2カ月半が経ち、「激務で2キロ痩せたけど、誰も気付きません。痩せてもデブなので」と苦笑。「最近、膝から毛が生えてきて、そろそろ膝が爆発する合図なのかも。でも、痩せるにはちょうどいい」と大きな腹太鼓をたたいた。

 癒やし系の笑顔だが、両親の猛反対を押しきり、新喜劇に入団した根性娘。万人受けするフレンドリーな性格で座長にまで上りつめたが、「妹が昨年結婚して、両親がすごく喜んでいて。私は結婚できないし、ここで頑張るしかない」と女の幸せより、芸人として大成することを誓う。

 “藍つながり”でいえば、ゴルフの宮里藍(32)が引退を発表した5月26日に座長に就任。不思議な縁を感じており、「バトンタッチを受けた気持ち。“あいちゃん”といえば、この子やって思われたい」と“あいちゃん”と親しまれる国民的存在を目指す。