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レストラン襲撃、外国人ら18人死亡=イスラム過激派テロか―ブルキナファソ

8/14(月) 11:36配信

時事通信

 【ワガドゥグAFP=時事】アフリカ西部ブルキナファソの首都ワガドゥグで13日夜(日本時間14日早朝)、武装集団がレストランを襲撃し、政府によると、外国人を含む客ら18人が死亡、多数が負傷した。

 イスラム過激派の犯行が疑われており、旧宗主国フランスのマクロン大統領は「テロ攻撃だ」と非難した。

 政府の説明は二転三転しており、被害者数やその国籍、襲撃犯全体の人数も分かっていない。ダンジヌ通信相は治安部隊が襲撃犯2人を射殺したと述べたが、死者18人に含まれているのか、人質を取って襲撃犯が立てこもったのか、詳細について言葉を濁している。一方、仏当局は犠牲者のうち、少なくとも1人はフランス人だと明らかにした。

 目撃者によると、銃を持った男3人がトルコ料理店前でピックアップトラックから降り、屋外席に座っていた客に向かって発砲した。乗ってきたのはオートバイだったと証言する者もいる。その後、突入した治安部隊と激しい銃撃戦になった。銃声は早朝まで響き続け、逃亡犯の捜索は夜が明けてからも続いた。

 現場は外国人が集まるレストランだった。救急隊員は「人質11人を脱出させたが、1人は病院到着時に亡くなった。トルコ人だった」と語った。 

最終更新:8/14(月) 21:42
時事通信