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神村学園がサヨナラで2012年以来の夏の甲子園初戦突破

8/14(月) 10:09配信

デイリースポーツ

 「全国高校野球選手権・2回戦、神村学園3-2京都成章」(14日、甲子園球場)

 神村学園(鹿児島)が2012年以来の夏の甲子園初戦突破を果たした。2-2と追いつかれた直後の九回、1死二、三塁で中里琉星投手(2年)が三塁内野安打を放ちサヨナラ勝ちした。

 先制したのは京都成章。三回、3四死球で2死満塁のチャンスを作り、5番・松下慎太郎外野手(2年)が三塁への適時内野安打を放ち1点を奪った。しかし神村学園は0-1の六回、2死一、三塁と攻め立て6番・田中祐大内野手(3年)が右越え2点三塁打を放ち逆転した。

 京都成章(京都)は1-2の九回、2死走者なしから3番・茂木健内野手(3年)が中越え同点ソロを放ったが及ばなかった。

 神村学園の小田大介監督は「高校野球は最後の最後まで何があるかわからないし、(九回表に同点弾を)打った茂木君がすばらしかったと思うんですけど、(神村学園の選手も)最後までよく粘り強く戦ってくれたと思います」と両チームの選手をたたえた。明豊(大分)と対戦する3回戦へ「強力打線をどう打ち取るかをしっかりと研究して次戦に臨みたいと思います」と語った。