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松山英樹は11番終えて通算7アンダーで首位/全米プロ

8/14(月) 6:11配信

サンケイスポーツ

 全米プロ選手権最終日(13日、米ノースカロライナ州・クウェイルホロー・クラブ=7600ヤード、パー71)首位に1打差の2位から出た松山英樹(25)=LEXUS=は前半のアウトを2バーディー、1ボギーの34、通算7アンダーとしてバックナインに突入した。

 メジャー初制覇を狙う大一番。最終組の1つ前で回る松山は2番(パー4)でボギーをたたいたが、巻き返した。6番(パー3)で第1打をピンから約2.5メートルの距離につけバーディー。7番(パー5)では2オンに成功し、連続バーディーを奪って通算7アンダーのキズナーに並んだ。そのキズナー(米国)が7番でボギー。この時点で松山が単独首位に立った。後半は10番(パー5)で6.5メートルのバーディーパットをねじこみ、同8アンダーとした。しかし、11番(パー4)でボギーをたたいた。

 前日の第3Rはフェアウエーキープ率57・14%、パーオン率55・56%。苦しいラウンドになった。だが不調でも大きく崩れず首位に1打差の2位につけた。2位でメジャーの最終Rを迎えるのは今回が初めて。松山が日本男子ゴルフ界の歴史の扉を開く。

 ★全米プロ

 全米プロゴルフ協会(PGA)主催で、毎年8月に開催コースを変えて行われるメジャー最終戦。第1回大会は1916年に開催。99回目の今年は米ノースカロライナ州シャーロットのクウェイルホロー・クラブ(7600ヤード、パー71)が舞台。2019年から5月に開催される。最多優勝はウォルター・ヘーゲン、ジャック・ニクラウス(ともに米国)の5度。昨年覇者はジミー・ウォーカー(米国)。