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松山英樹は17番終えて通算6アンダー/全米プロ

8/14(月) 7:33配信

サンケイスポーツ

 全米プロ選手権最終日(13日、米ノースカロライナ州・クウェイルホロー・クラブ=7600ヤード、パー71)2位から出た松山英樹(25)=LEXUS=は17番(パー3)を終えて通算6アンダーで、首位に3打差の3位。

 メジャー初制覇を狙う大一番。最終組の1つ前で回る松山は2番(パー4)でボギーをたたいたが、巻き返した。6番(パー3)で第1打をピンから約2.5メートルの距離につけバーディー。7番(パー5)では2オンに成功し、連続バーディーを奪って通算7アンダーのキズナーに並んだ。そのキズナー(米国)が7番でボギー。この時点で松山が単独首位に立った。

 松山は前半のアウトを2バーディー、1ボギーの34。通算7アンダーとしてバックナインに突入。10番(パー5)で6.5メートルのバーディーパットをねじこみ、同8アンダーとした。ところが11番(パー4)、12番(パー4)でボギーをたたいた。さらに13番(パー3)でもボギー。通算5アンダーに後退し、この時点で首位のトーマス(米国)と3打差となった。それでも粘る。14番(パー4)でバーディーを奪い返し、15番(パー5)でもバーディー。この時点で2位となったが、16番(パー4)で1.5メートルのパーパットを外し、ボギーをたたいた。17番(パー3)はパーだった。

 前日の第3Rはフェアウエーキープ率57・14%、パーオン率55・56%。苦しいラウンドになった。だが不調でも大きく崩れず首位に1打差の2位につけた。2位でメジャーの最終Rを迎えるのは今回が初めてとなった。