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ロナウドの超絶美弾でバルサ粉砕! 2分後には“腹筋&シミュレーション”で退場受ける役者ぶり

8/14(月) 6:51配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ベンチスタートからの大奮闘

スペインスーパー杯1stレグが13日に催され、国王杯覇者バルセロナとリーガ・エスパニョーラ王者のレアル・マドリードが対戦した。

【映像】やはり千両役者! ピケを翻弄するロナウドのスーパーゴール&2分後の退場シーン

熱気に包まれたカンプノウにおいて、バルセロナはリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、そしてネイマールの“暫定的な後釜”ジェラール・デウロフェウらを3トップに配置。一方、サードカラーのブルーシャツに身を包んだレアルはベイルとベンゼマの2トップ、その背後にイスコを置く[4-4-2]のダイヤモンド型で臨み、エースのロナウドはベンチからのスタートとなった。

試合が始まると、ホームのバルサがメッシ、イニエスタを中心にボールを保有し、アウェイのレアルは最前線を陣取ったベイルとベンゼマへの効率的なロングパスからチャンスをうかがう展開が続く。渡仏したネイマールに代わり、前方左サイドで先発出場したデウロフェウは何度かボールを受けるも、リスクを冒すことなく消極的なプレイに終始。あまりにも偉大な前任者ほどの存在感を示すことができない。

前半は両チーム共に決定的なチャンスの演出に至らず、スコアは0-0のまま終了の笛を聞く。

後半がスタートすると、意外な形からゲームの均衡が破られることに。50分、バルサの重鎮ピケが左サイドから上げられたクロスの処理を誤り、そのままネットイン。レアルにとっては貴重なアウェイゴールでの先制弾となる。その後、ジダンはベンチスタートとしていたロナウドをベンゼマと、そしてアセンシオをコバチッチに代えてそれぞれ投入し、攻撃陣を活性化。勢いづく白の巨人に対し、バルセロナはチャンスメイクに苦しむも、76分にはスアレスがGKナバスに倒されPKを獲得。これをメッシが冷静に決めてスコアを1-1とする。

この同点弾の後、一気に“ショー”が開幕。まずは80分、キレッキレのロナウドがカウンターからピケをいなして右足を豪快に振り上げると、強烈なシュートはテア・シュテーゲンを傍観させ、ネットへ吸い込まれる。役者の違いを見せつけたロナウドだったが、2分後には敵陣エリア内でのシミュレーション判定により、2枚目のイエローカードを頂戴し退場。ゴールセレブレーションにおける“ユニフォーム脱ぎ”のパフォーマンス時にすでに1枚目を受けていた為、大きなツケを払うこととなってしまった。

90分には再びカウンターアタックからアセンシオのゴールが決まり、アウェイのレアルが3-1で勝利。セカンドレグに向けて大きな弾みとなる快勝を収めている。


[メンバー]
バルセロナ:テア・シュテーゲン、ビダル、ピケ、ウムティティ、アルバ、ブスケッツ、イニエスタ(→S・ロベルト 68)、ラキティッチ、デウロフェウ(→デニス・スアレス 58)、メッシ、スアレス

レアル:ナバス、カルバハル、ヴァラン、ラモス、マルセロ、カゼミロ、クロース、コバチッチ(→アセンシオ 68)、イスコ、ベイル(→バスケス 80)、ベンゼマ(→ロナウド 58)

[スコア]
バルセロナ 1-3 レアル

[得点者]
バルセロナ:メッシ(76)
レアル:OG(50)、ロナウド(80)、アセンシオ(90)

http://www.theworldmagazine.jp

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