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伝統のなんこ大会に沸く 家族連れ、祭り満喫 奄美市笠利町

8/14(月) 13:00配信

南海日日新聞

 鹿児島県奄美市笠利町の宇宿(うしゅく)漁港で13日、同町の第28回あやまる祭り(同実行委員会主催)があった。舟こぎ競争大会や伝統のなんこ大会、舞台芸能、花火大会が繰り広げられ、家族連れなどで終日にぎわった。

 同町はこの日、最高気温が30度を超える真夏日。舟こぎ競争は4部門計47組が出場し、暑さを吹き飛ばす熱戦に沸いた。手作りボート杯は発泡スチロールやペットボトルなどを組み合わせた3艇が登場。レース中にバランスを崩して横転するチームもあり、観客を楽しませた。

 集落対抗28チームがエントリーした「なんこ大会」は予選から激しい心理戦が繰り広げられた。酒の勢いも手伝い、勝負が決するたびに歓声やハト(指笛)が湧き起こった会場。城前田(しろまえだ)Bが大将戦までもつれこんだ決勝を制して優勝した。

 夕方からは歌謡ショーやダンス、火舞などが華やかに行われ、約1700発の花火が夜空に輝いた。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/14(月) 13:00
南海日日新聞