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佐藤正久外務副大臣に聞く 「北朝鮮核廃棄へ外交圧力が鍵」

8/14(月) 10:57配信

福島民友新聞

 佐藤正久外務副大臣(自民、参院比例、福島市出身)は13日、就任あいさつのため福島民友新聞社を訪れ、緊張感を増す北朝鮮のミサイル問題への対応など抱負を語った。

 ―北朝鮮のミサイル問題が緊迫感を増している。
 「米国は外交での解決を目指しており、日本も支援していく。新たな安保理決議で北朝鮮の輸出総額は約3分の1が削減される見通し。潤沢に核ミサイルを発射し続けられる環境ではなくなる。日本も独自制裁を堅持しつつ、さらなる制裁に手を掛けられるかが重要。最終目標は北朝鮮との対話だが、大陸間弾道ミサイル(ICBM)だけを念頭に置けば、日本を射程とするミサイルの脅威は維持されてしまう。北朝鮮が全ての核ミサイルを破棄するよう、外交的な圧力を国際的に強めていけるかが鍵を握る」

福島民友新聞

最終更新:8/14(月) 10:57
福島民友新聞