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英紙記者「コウチーニョ失えば今季のリヴァプールは崩壊」 プレミア制覇の夢も消えるか

8/14(月) 11:40配信

theWORLD(ザ・ワールド)

バルセロナが強い関心

ユルゲン・クロップ体制3年目を迎えたリヴァプールは守備を整備することができればプレミア制覇も夢ではないと言われてきたが、仮にこのままMFフィリペ・コウチーニョがバルセロナに引き抜かれた場合はそのプランも崩壊することになるだろう。

「今季のプレミアは史上最強の戦いになる」

英『Daily Mail』のオリバー・ホルト氏はコウチーニョがバルセロナなどビッグクラブに行きたいなら仕方がないとしながらも、仮にコウチーニョを失えばリヴァプールの今季は終わったも同然との考えを示している。

「もしそれが起こったなら悲しいね。コウチーニョがバルセロナへ向かえば、リヴァプールの今季は崩壊する。彼のような選手を連れてくるのは非常に難しく、8000万ポンドや1億ポンド受け取ることは関係ないんだ。もしそんな選手を獲得できたとしても、遅すぎるね」

すでに今季のプレミアリーグはスタートしており、今新たな選手を獲得してもコウチーニョと同じレベルのパフォーマンスをすぐに求めるのは酷だ。昨季の4位以上の成績を望むのであればコウチーニョが残留するしか手はないだろう。

英『Telegraph』のポール・ヘイワード氏も「コウチーニョを失うのは大きい。彼はクラブのベストプレイヤーで、創造力をもたらす中心的役割だ。ただ、この前のワトフォード戦を見るとリヴァプールにはそれ以外の問題もあるけどね」とコメントしており、コウチーニョが退団する場合は大きな痛手になると見ている。

3年目を迎えたクロップ体制のチームにはサポーターも優勝を期待していたかもしれないが、それにはコウチーニョ残留が最低条件となる。リヴァプールの今季のプランは崩れてしまうのだろうか。

http://www.theworldmagazine.jp/