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浅野、スタメンも危機感「結果を残せなかった」

8/14(月) 11:02配信

日刊スポーツ

<ドイツ杯:コトブス2(4PK3)2シュツットガルト>◇1回戦◇13日◇ギャンガン

 FW浅野拓磨が所属するシュツットガルトは、4部のコトブスを2-2からのPK戦を4-3で制した。

 浅野は右サイドハーフでスタメン出場。前半6分、CKのこぼれ球をワントラップからシュートへ持ち込んだが、相手DFに当たりCKへ。多くの頻度で右のワイドに開いた位置でボールをもらい、そこからのパスやドリブルでチャンスメークを試みるが、なかなかシュートチャンスまでは生まれない。同33分、DFラインの裏に抜けるが、クロスはDFにブロックされる。後半3分、右サイドから相手2人をかわして左足クロスも味方には合わず。1-2とリードされた同10分に退いた。

 以下は浅野との一問一答。

 -意外に苦戦したけど、勝てて良かった

 浅野 失点の仕方があんまりよくなくて、1で抑えられたらよかったんですけど、前半のうちに2失点してしまったことが難しい試合につながったのかなと思いました。

 -焦った?

 浅野 いや、僕自身は特に焦ることはなかったですけど。追いついて追い越せると思ってたので。僕が入ってる間にできなかったことは悔しかったですけど。

 -前半、枠に当たったシュートだったり、クロスだったり、けっこう積極的に絡む姿勢は見せられたのでは

 浅野 自分の1つの課題として、ゴールに絡むっていうところが、取り組んでいかなきゃいけないところ。これからリーグ戦も始まりますし、きょうの試合も、勝利とともに自分のアピールの場でもあると思っていた。どんどん、ゴール前っていうところは勝負していきたいなと思ってます。

 -きょうスタメンを勝ち取ったというところでは、自分なりの評価というのは

 浅野 今でもまだスタメン定着できてる立場ではない。キャンプから通して、この試合もたぶんぎりぎりで入ったという感じだった。また明日から、次の試合に向けてアピールしないといけない。危機感を持って引き続きやっていかなきゃなと思います。

 -オーストラリア戦がある中でほかの代表選手が怪我を抱えたりしているが、アピールというか、自覚というところはどうでしょうか

 浅野 そこは僕も常に意識してますし、まずは自分のチームで試合に出ることが第一で、そこでアピールすることが一番。やっぱりワールドカップに行きたいですし、次のオーストラリア戦にも選ばれたいという意識もあるので。ほかの日本人の活躍もすごく気になります。昨日今日と活躍している選手多かったんで、そこは自分自身も刺激されますし、頑張らないとなという気持ちには自然となりますね。

 -開幕戦に向けては?

 浅野 今日スタメンで出ましたけど、これといった結果を残せなかったので、アピールできたかと言えばそんなにできなかったと思う。まずは明日から次の試合またスタメンで出れるようにまたアピールしていきたいなと思いますし、ベルリンとやるんで、元気君がどうかというのはわからないですけど。1部でやることの楽しみかなと。まず開幕戦絶対に勝って勢いに乗りたいなと思います。あと日本人がいるチームが多いので、対戦するのは楽しみですね。

 -2部とはそこが違う?

 浅野 そうですね、結構2回に1回は(対戦相手に)日本人いるんで楽しみです。

 -2部のインゴルシュタットに関根選手、フランクフルトに鎌田選手と同世代の選手が来たが、それに関しての意識というのは?

 浅野 特に意識は、同世代の選手が来て、どんどん入ってくるというのは僕も望んでいたことです。日本の将来に対して、そこは大事だと思いますので。一緒に頑張っていきたいなと思います。特に鎌田はフランクフルトで活躍しているんでそこはすごく刺激されますね。負けられないなという気持ちにはなるので、同世代が入ってくるというのはいい意味で凄く、自分の力になると思います。

最終更新:8/14(月) 11:43
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