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【インタビュー】エルヴェイティ「ケルトの文化はずっと俺の人生の一部」

8/22(火) 12:22配信

BARKS

スイスのフォーク・メタル・バンド、エルヴェイティの2014年作『ORIGINS』に続く新作は、ケルト・ミュージックのルーツに立ち返ったアコースティック・アルバムとなった。2009年『EVOCATION I~THE ARCANE DOMINION』に続くこの『EVOCATION II~PANTHEON』について、また、ここのところメンバー・チェンジが続いていたバンド・ラインナップの変遷について、シンガーにしてマルチ・インストゥルメンタリスト/メイン・コンポーザーでコンセプターでもあるクリゲル・グランツマンに語ってもらった。

──2014年の初来日公演のあと、バグパイプ奏者のぺデ・キストレルが脱退しましたね。

クリゲル・グランツマン:特に何かコレという理由があったわけではなくて、長年の間に色々な出来事が積み重なった結果なんだ。彼の脱退は俺自身にとっても残念だったしとても悲しいことだったけど…まぁ、そういうことさ。

──後任のマッテオ・システィはどのようにして見つけたんですか?

クリゲル・グランツマン:マッテオが在籍するKRAMPUSとは長い付き合いで、仲のいい友達だったんだ。ペデが脱退した時、後任について話し合い、最初に浮かんだ候補がマッテオだったんだけど、声を掛けてみたら快く引き受けてくれた。

──2015年には、現在は復帰しているニコル・アンスペルゲル(Vln)が一時バンドを離れましたが、当時、彼女に何があったのでしょう。

クリゲル・グランツマン:…う~ん、かなり個人的な事情なので、彼女としてもあまり語って欲しくないんじゃないかな。とにかく、家族にいくつか大きな問題が持ち上がり、当時はとても大変だったんだ。最初の数ヵ月は家庭の問題を抱えつつバンドのツアーに参加し、バンド活動と家庭問題の両方に対処しようとしていたんだ。結局はバンドから離れざるを得なくなってしまった。驚くほど素晴らしい才能の持ち主だから、彼女抜きで1年近く活動するのは大変だったよ。ただ、それが一時的なことなのは分かっていたから、戻って来て本当に嬉しいよ。

──ニコルが不在の間は、イスラエル出身のシル=ラン・イイノンがプレイしていましたね。

クリゲル・グランツマン:ニコルがバンドを離れる決心をした時、ちょうどツアーの真っ最中で本当に時間がなかったんだ。だから、Facebookに曲を上げ、その音源に合わせて一緒に演奏したり練習したりできるようにしておいて、「エルヴェイティの活動に2~3ヵ月参加できる人がいたら、演奏した音源を送って欲しい」という告示を出した。たくさんの音源が送られてきたけど、その中でもシル=ランの演奏が最も説得力があった。エルヴェイティのツアー期間も参加可能だというから、彼女に決めたのさ。

──2016年には、アナ・マーフィ、イヴォ・ヘンツィ、メルリン・スッターが揃ってバンドを脱けてしまいました。最初にメルリンの解雇が決まり、アナとイーヴォがそれに追随したそうですが。

クリゲル・グランツマン:まぁ、そんなところかな。これもまた、長い間に色々な出来事が積み重なった結果だったと言える。俺が思うに、何年も前からバンド内部に不健全な集団力学が構築され始め、それが長年の間に大きくなってしまったんだ。もちろん、みんながミュージシャンや人として成長するのは普通のことだし、良いことだとは思うけど、その結果、一緒に活動するのが困難になる場合もある。バンド内に緊張が生まれ、結果的にメンバーが脱退したりペデのようにバンドから排除されたりすることになる。そうした状況がずっと続いていたものだから、去年の春「もうこういうのは良くない」と言わざるを得なくなった。このまま活動を共にしていたら、誰も幸せになれない。つまりはこのまま続けるわけにはいかなくなったんだよ。メンバーの半分は苦しんでいたし、そういう状態で活動を続けるのは良くないと思ったんでね。それで、どうすべきかみんなで話し合った結果、それぞれ別の道を行くのが最善の策だという結論に達したんだ。

──とはいえ一気に3人、しかも長年在籍したメンバーの脱退は大ダメージですよね。

クリゲル・グランツマン:もちろんイヴォやアナにとっても、我々にとっても苦渋の決断だったよ。俺は彼等を失いたくなかった。元々メルリンとアナは個人的にも長年非常に親しい友人同士だったから、メルリンと一緒に音楽を演奏しないなんて、アナには考えられなかったんだろう。言うまでもなく、バンドにとっても困難なことだったさ。特にアンナの後任を探すのは本当に大変だった。彼らは10年近くもバンドに在籍していたし、1年中ずっと一緒にツアーをして、多くの時間を共に過ごしてきたんだ。彼等は俺の人生の大きな部分を占めていたから、感情的にも厳しいものがあったね。まるで恋人と別れるも同然だった。でも辛い経験はそれをバネにすれば逆にチャンスと成り得る。今はこれで良かったんだって思えるよ。

──アナ達の脱退後、ドイツの<Wacken Open Air>で新生エルヴェイティのライブを観ましたが、3人の脱退から数ヵ月しか経っていなかったにもかかわらず、既にフル・ラインナップが揃っていて驚きました。後任のミハリナ・マリシュ(hurdy gurdy)、ヨナス・ヴォルフ(G)、アラン・アッケルマン(Dr)はどのようにして見つけましたか?

クリゲル・グランツマン:3人とも、それぞれの楽器の分野では最高のミュージシャンとして評判が高かったから、すぐに候補者にあがったんだ。アナ達の脱退から1ヵ月後には、もう彼等は参加していたと思う。アナ達がバンドを離れた時、ライブの予定が山のように決まっていたし、ツアーの予定もあったけど、ライブはひとつたりともキャンセルするつもりはなかった。ただ、じっくり時間を掛けて慎重に新メンバーを選びたいという思いもあったから、慌てて後任を探すのは辞めて、新しいパーマネント・メンバーが見つかるまでは、ゲスト・ミュージシャンを呼んだりセッション・ミュージシャンを雇うことにしたんだ。だからミハリナ達には、最初「セッション・ミュージシャンとしてツアーに同行してくれないか?」と頼んだんだ。幸い3人とも快諾してくれて<Wacken Open Air>などのフェスに参加することになった。

──なるほど。

クリゲル・グランツマン:ライブを重ねる中で、彼等とは個人的にとてもウマが合うことが分かり、彼らが参加したことで、バンドに新鮮な空気や家族的な良い雰囲気がもたらされた。そんなことは、もう何年もなかったんだから、パーマネント・メンバーとしてバンドに加入する気があるかどうかきいてみない手はないと思い、そう言ってみたら、またしても幸運なことに、3人とも快諾してくれたんだよ。

──その<Wacken Open Air>のショーでは、ニコルも戻っていましたね。

クリゲル・グランツマン:そう。家庭の状況が落ち着いたからね。ニコルが戻って来てくれて本当に良かった。

──また<Wacken Open Air>では、アナのボーカル・パートを担うゲストとして、LEAVES' EYESを脱退したばかりのリヴ・クリスティーネが客演していました。

クリゲル・グランツマン:俺達は長年のキャリアがあるから知り合いのバンドが山ほどいる。それで、バンド友人達に「ゲストとして参加してくれないか?」と声を掛けることもあり、リヴもそういった経緯で参加することになったのさ。

──彼女を正式メンバーに迎えるという案は?

クリゲル・グランツマン:いや、それはない。正直言ってリヴはこのバンドにあまり合わないと思ったんでね。彼女は素晴らしいシンガーだし、俺は彼女のことが大好きだけど、彼女にとってエルヴェイティは適切なバンドではない。それに彼女は…これは公に言ってイイのかどうか分からないが、既に新しいプロジェクトに取り組んでいたんだよ。我々としてもケルトの民族楽器が演奏できるシンガーを探していたからね。

──最終的に、女性ボーカル・パートを担うメンバーとして、ハープやマンドーラもプレイできるファビエンヌ・エルニが加わりました。

クリゲル・グランツマン:彼女は間違いなく最も素晴らしいシンガーのひとりだ。実を言うと、ヨーロッパ中を旅して様々なシンガーに会い、試しにレコーディングしてもみた。でも100%適任だと思えるシンガーには出会えなかった。妥協せず完璧なシンガーを探そうとしていたからね。そんなある日、たまたまヨナスがファビエンヌを紹介してくれたんだ。それで電話をかけてみたところ、彼女は応対の印象がとても良く、ナチュラルで堅実な人柄に思えた。それでリハーサル・ルームに呼び一緒にレコーディングしてみたら、彼女が歌い始めた瞬間、信じられないほど素晴らしくて心底たまげたよ。彼女は控えめな性格で、一見したところあんな風に歌えるなんてきっと誰も想像できないと思う。他のメンバーもみんなビックリしていたしプロデューサーも本当に感動していた。本当に素晴らしかったんだ。

──ファビエンヌはどんなキャリアの持ち主ですか?

クリゲル・グランツマン:彼女もまたプロのミュージシャンとして様々なプロジェクトをこなしてきた。ピアノ弾き語りのソロ・アーティストとしても活動していたし、北欧トラッドに入れ込み、北欧に住んで地元のフォーク音楽をやっていたこともある。

──『ORIGINS』に続く作品を『EVOCATION I』の続編にしようと思ったのは、どんなキッカケで?

クリゲル・グランツマン:2009年に『EVOCATION I』を制作した時点で『EVOCATION II』を作ることは決めていた。最初から2部作のコンセプトだったからね。だからずっと“II”制作の計画を温めていたんだけど、時間的制約はなかったから急がずゆっくり時間を掛け、機が熟したらやろうと思っていたんだ。『EVOCATION II』のコンセプトを仕上げ曲作りを始めたのは2年以上前だったと思う。

──副題の“PANTHEON”とは?

クリゲル・グランツマン:神々が眠る場所…つまり神殿のことさ。特にどこかの神々を指しているわけではなく、それぞれの文化には独自の神殿がある。ギリシャのパンテオン、ケルトのパンテオン、北欧のパンテオン…というようにね。もちろんこのアルバムではケルトのパンテオンを扱っているよ。

──テーマとして“PANTHEON”を選んだ理由は?

クリゲル・グランツマン:『EVOCATION』2部作の主な焦点はケルト神話さ。コンセプトのアイディアとしては、まずケルト神話に奥深く入り込み、すべてガリア語や初期のケルトの言葉を用いるというのがあった。『EVOCATION I』では、古学者の発掘によって発見された、約2000年前のケルトのオリジナル・テキストを用いたんだけど、それは神々や神話、ケルトの魔法に関する文書でね。そして『EVOCATION II』では、ケルトの神殿について書くことにして、1曲ずつそれぞれをケルトの神々ひとりひとりに捧げることにしたんだよ。

──曲作りはどのように?

クリゲル・グランツマン:曲によってやり方が違うけど、音楽の大半は俺が書いた。大抵の場合、まず曲を書き上げ、完成したら自宅でレコーディングを行ない、その際、自分で演奏できない楽器に関しては、打ち込みでラフにプログラミングし、その音源をバンド・メンバーに送る。これまでもずっとそんなやり方で曲作りを行なってきたよ。でも、今回はさらなる発展があったんだ。今の新しいラインナップは雰囲気がとてもいいし、アルバムを制作する際にバンドとしてみんながこれほど全力を傾けたことは、これまでに一度もなかった。レコーディングの間中、ずっとメンバーのほとんどがいつも揃っていたからね。

──今回、ラファエル・ザルツマン(G)やニコル、ミハリナ、マッテオ、ヨナス、アラン、ファビエンヌの名前が作曲クレジットにあって驚きました。ここまでメンバー全員が大々的に曲作りやアレンジに関わった作品は初めてでは?

クリゲル・グランツマン:その通りだ。エルヴェイティのキャリアにおいて、こんなことはこれまで一度もなかった。バンドとしてみんなで一緒に取り組み、メンバー全員が曲作りやアレンジに関わったと言える。スポンテニアスなアイディアを投入したり、ジャムを行なったりする余地がいっぱいあったんでね。それは今までなかった本当に素晴らしいことだと思う。

──歌詞は全曲ガリア語とのことですが、多くの曲を歌っているファビエンヌはガリア語の読み書きができるのですか?

クリゲル・グランツマン:できるよ。読み書きはあまり得意じゃないと思うけどね。

──歌詞の発音などでの苦労は?

クリゲル・グランツマン:それはイエスともノーとも言える。もちろん彼女は新しい言葉を学ばなければならなかったし、そういう意味では確かに苦労したと思うけど、発音に関して言えば、母国語がスイスのドイツ語なら、ガリア語を発音するのは比較的簡単なんだよ。1500年前のスイスではガリア語が話されていて、現在もスイスの言葉には、その頃の発音がいくつか残されているからね。

──『EVOCATION II』収録曲について、簡単に解説して頂けますか?

クリゲル・グランツマン:全曲について解説していくと、2時間ぐらいかかってしまうから(笑)、いくつかかいつまんで説明するよ。ケルトの神殿を巡りながら1曲ずつケルトの神や女神に捧げているから、曲名はどれも神々の名前になっているんだ。例えば、先行シングルの「Epona」は女神エポナに捧げる祈りの言葉になっているし、その一方で、神からリスナーに語り掛ける曲もある。最後から2曲目の「Taranis」がそうだ。ここではタラニスという神がみんなに語り掛けているんだ。

──「Svcellos II(Sequel)」は『ORIGINS』収録の「Sucellos」、「Tarvos II(Sequel)」は『SLANIA』('08)収録の「Tarvos」の続編でしょうか?

クリゲル・グランツマン:そうだよ。

──どちらも元の曲は激しいメタル・チューンですが、全く違う曲調のパート2に取り組んだ理由は?

クリゲル・グランツマン:今回はアコースティック・アルバムだから、それでアコースティック調に仕上げただけ(笑)。いずれも単にコンセプトや歌詞の性質上により、それぞれパート2となっているんだ。この2曲だけでなく、実は全ての曲が過去のエルヴェイティの曲につながる隠された音楽的ディテールを持っている。これらの神々のほとんどは、以前に作ったエルヴェイティの曲とコンセプト的に何かしら関連があるから、そういった小さなつながりを盛り込んでみたんだよ。でも、あまりあからさまにはやっていない。「Svcellos II」のイントロでは、メタル・ヴァージョンの「Sucellos」のイントロと同じモノを聴くことができるし、「Catvrix」のイントロでは、『EVOCATION I』収録の「Dessumiis Luge」のサウンドを聴くことができる。また「Epona」にも、『HELVETIOS』収録の「A Rose For Epona」の短いパートを聴くことができるよ。

──そもそもあなたは、どのようなきっかけでフォーク・ミュージックをプレイするようになったのですか?

クリゲル・グランツマン:フォーク・ミュージックを通して、自分の気持ちや感情が上手く表現できると思ったんだ。先にメタルを聴いていたと思うけど、たまたまフォークを聴いてみたら心の琴線に触れたのさ。

──あなたは色々な楽器をプレイしますが、一番最初の楽器は?

クリゲル・グランツマン:最初に手にした楽器はクラシック・ギター。6歳の時に始めたけど、今ではもう弾いていないな。

──その後は?

クリゲル・グランツマン:クラシック・ギターの後に、ホイッスルやバグパイプのレッスンを2~3回受けたことがある。でも、ケルティック・フォークで使われる楽器に関して言えば、通常フォーク・シーンの中に入り込み、実際に演奏しながら覚えたり、ベテランのプレイヤーから学んだりするものなんだよ。

──あなたはガリアやケルトの歴史と文化の研究者としても知られています。本格的に研究し始めたのはいつからですか?

クリゲル・グランツマン:よく憶えていないけど…ケルトの文化はずっと俺の人生の一部だった。何しろ、ケルトのルーツがある国(スイス)で育ったんでね。だから、いつもケルトの文化には魅せられていたよ。ただ、今のようにほぼ科学的なレベルで研究するようになったのはエルヴェイティを始めてからだった。このバンドのために研究を始めたんだ。

──近年フォーク・メタルは、ペイガン・メタルやヴァイキング・メタルなどと共に盛り上がりを見せています。エルヴェイティもNuclear Blastが“New Wave Of Folk Metal”として売り出しましたが、他に共感できるフォーク/ペイガン/ヴァイキング系バンドはいますか?

クリゲル・グランツマン:ここでは、2つのことを言っておかないといけないね。まず、“New Wave Of Folk Metal”というのは、実はジョークなんだ。この手の音楽は、10~15年ほど前にはまだ新しく、ペイガン・メタル、ケルティック・メタル、ヴァイキング・メタル…等々、プレスが様々なネーミングや定義を考え出したのが、俺達には何だかバカバカしいことに思えてね。それで、ちょっと茶化そうと思い、別の定義として“New Wave Of Folk Metal”なる言葉を生みだしたのさ。これは真面目なモノなんかじゃない。どちらかと言うとジョークだったんだよ。共感に関して言えば、正直なところ俺はこの手の音楽をそんなに聴かないし、フォーク・メタル・バンドもあまり好きではない。ただ、個人的に親しい友達は沢山いるよ。例えば、KORPIKLAANIのシンガーのヨンネとかね。でも、仲の良い友達だから、個人的に共感するモノもあるとはいえ、彼等の音楽はあまり聴かないな…。

──今後のツアー予定を教えてください。

クリゲル・グランツマン:現在フェス・シーズンの真っ最中で、秋にはかなり大々的にヨーロッパ・ツアーを行なうことになっている。その後、多分1ヵ月ぐらい休みをもらい、来年はロシア・ツアーを行ない、日本にも行く。来年2月に4回のショウが決まっているんだよ。俺は正確な予定を知らないから、詳しいことはエルヴェイティのウェブサイトをチェックするといいよ。

──楽しみにしています。ちなみに『EVOCATION II』に伴うツアーは、アコースティック・ショーになりますか?

クリゲル・グランツマン:メタルのショーをやることになると思う。恐らくどのショーでも、これまでに制作したエルヴェイティのアルバムのほとんどから、色々な曲をプレイすることになるんじゃないかな。ニュー・アルバムからの新曲は、間違いなくアコースティックでプレイするつもりだけどね。今から日本に行くのが待ち遠しいよ。

取材・文:奥村裕司
Photo by Manuel Vargas Lepiz

エルヴェイティ『イヴォケーション II ~ガリアの神々~』
2017年8月18日 世界同時発売予定
【50セット通販限定 CD+インストゥルメンタルCD+Tシャツ】 ¥5,500+税
【初回限定盤CD+インストゥルメンタルCD】¥3,000+税
【通常盤CD】¥2,500+税
※日本語解説書封入/歌詞対訳付き
01.DUREDDU
02.Epona
03.Svcellos II(Sequel)
04.Nantosvelta
05.Tovtatis
06.Lvgvs
07.Grannos
08.Cernvnnos
09.Catvrix
10.Artio
11.Aventia
12.Ogmios
13.Esvs
14.Antvmnos
15.Tarvos II(Sequel)
16.Belenos
17.Taranis
18.Nemeton

【メンバー】
クリゲル・グランツマン(ボーカル/マンドラ/口笛)
ファビエンヌ・エルニ(ボーカル/ケルティックハープ)
マッテオ・システィ(バグパイプ/イリアン・パイプス/口笛/バウロン)
ミハリナ・マリシュ(ハーディ・ガーディ)
ニコル・アンスペルゲル(フィドル)
カイ・ブレム(ベース)
ヨナス・ヴォルフ(アコースティック・ギター/リゾネーター・ギター)
ラファエル・ザルツマン(アコースティック・ギター)
アラン・アッケルマン(ドラムス/パーカッション)

最終更新:8/22(火) 12:22
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