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中国やロシアのステルス機は「ダーティ」、F-22やF-35の相手になり得ない。

8/19(土) 21:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

中国で行われた軍事パレードでは、いくつかの新型兵器が公開され、また同国の次世代ステルス戦闘機「殲20(J-20)」のデモ飛行が行われた。アメリカから盗んだステルス技術が採用されていると、多くの関係筋がみている戦闘機だ。

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ロシアも推力偏向(スラストベクタリング)技術を採用したステルス戦闘機の試験を続けている。アメリカのステルス戦闘機が対抗できない機動性を実現するためだ。

しかしアメリカは、ステルス戦闘機の製造と実地配備に数十年の経験を蓄積している。ロシアや中国がハッキングしても追いつけない差がある。

「ロシアや中国もステルス戦闘機を投入しようとしているが、我々はすでに40年間、研究している」と、アメリカ空軍の退役少将マーク・バレット(Mark Barrett)氏は8月2日、ディフェンス・ニュース(Defense News)に語った。

中国のJ-20は、アメリカ空軍の空中給油機を超長距離ミサイルで攻撃することを想定しているようだ。一方、ロシアのT-50は、現行の戦闘機を置き換えるものだ。ステルス機の開発に携わる研究者が匿名を条件に我々に語ったところによると、ステルス機の製造において他国は依然としてアメリカの後塵を拝している。

同氏は、J-20やT-50は「汚れた」ステルス戦闘機だと述べた。中国やロシアには機体の表面をミリメートル単位できめ細かに成形するために必要な精密技術がないからだ。

また前述のバレット氏は、中国やロシアのステルス戦闘機は、「機体の外側に様々なものを吊り下げている」とディフェンス・ニュースに語っている。

「これまでに写真で見た中国やロシアのステルス戦闘機は、翼の下にものを吊り下げている。これではステルス性能は台無しだ」

一方、アメリカのステルス機は機体内部に爆弾倉(ウェポンベイ)を備えることで、ステルス性能を損なう兵器搭載の問題を克服している。

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最終更新:8/19(土) 22:11
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