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130センチ、24キロのヒラアジ釣る 10年ぶりの大物に笑顔 徳之島の釣り人

8/20(日) 12:00配信

南海日日新聞

 鹿児島県徳之島天城町の太(ふとり)喜之さん(51)はルアー釣りで7月21日、徳之島空港近くの磯場で130センチ、24キロのヒラアジを釣り上げた。「10年ぶりに大物が釣れた。うれしい」と喜んだ。

 太さんは前日、友人らと一緒に自宅近くの海岸で清掃活動を行い、その帰りに行きつけの釣り場をのぞいた。目の前に現れた大きなヒラアジの姿を見て「釣れる」と確信。出勤前の午前5時に1人で釣行した。

 獲物がかったときの動きを頭のなかで考え、波の変化に気をつけながらルアーを10回ほど投入した。この間約20分。竿が一気にしなった。竿やリールを巧みに操り、海面近くまで引き寄せると最後は自ら海の中に入って手づかみで陸へ上げた。

 血抜きの処理を施し、ストッカーに入れて釣具店で一時保管。夕方、仕事帰りに検量を終えて持ち帰り、獲物は切り分けて近所や友人らにプレゼントし、フライにして食べたという。

 自己記録は27キロ。「手にしたときの感触では念願の30キロ超かも期待していた」という太さん。検量で24キロと判明し、少し残念そう。「次こそは自己記録を上回る30キロ超のヒラアジを手にしたい」と意気込んだ。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/20(日) 12:00
南海日日新聞