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川崎フロンターレ、FW小林悠の2得点などで先勝…浦和は望みつなぐアウェイゴールも/ACL準々決勝第1戦

8/23(水) 21:05配信

GOAL

■ACL準々決勝第1戦 川崎F 3-1 浦和

川崎F:小林(33分、85分)、エウシーニョ(50分)
浦和:武藤(76分)

AFCチャンピオンズリーグ準々決勝第1戦が23日に行われ、等々力陸上競技場では川崎フロンターレと浦和レッズが対戦。試合は3-1で、川崎Fの先勝となった。

川崎Fはベンチ入りメンバーも含め、2-1で勝利を収めた明治安田生命J1リーグ第23節・北海道コンサドーレ札幌戦と全く同じ陣容で臨む。対する浦和は、J1第23節・FC東京戦で先発したMF武藤雄樹が控えに回り、MF矢島慎也を先発で起用する。また、試合直前にMF柏木陽介からMF青木拓矢に先発メンバーが変更され、ベンチ入りメンバーは1人少ない6人となった。

アラブ首長国連邦のモハンメド・A・モハメド主審の笛でキックオフ。浦和はACL初出場となるDFマウリシオのロングフィードからチャンスを作ろうとする。対する川崎Fはショートパスでリズムをつかみ、徐々に主導権を手繰り寄せる。先制点は32分、川崎Fに生まれる。MF中村憲剛がペナルティエリア左に進入してクロスを上げると、FW小林悠が左足で合わせ、ゴールネットを揺らす。前半は、ホームの川崎Fが1-0とリードして終えた。

浦和はハーフタイムでFW李忠成を下げて武藤を投入。しかし、後半も川崎Fが主導権を握る。48分、MF阿部浩之によるシュートは浦和GK西川周作のファインセーブに遭う。50分、小林のシュートも西川にはじかれるが、今度はDFエウシーニョがこぼれ球に飛び込み、ゴールへと押し込む。

2点リードされた浦和は70分、矢島と交代でFWラファエル・シルバを送り出す。すると76分、青木のロングパスを相手ディフェンスラインの裏で受けた武藤がシュート。これが決まり、浦和が貴重なアウェイゴールで1点を返す。

川崎Fは83分、70分に中村と交代で投入した登里享平を下げ、MF田坂祐介を投入する。すると85分、MF家長昭博がドリブルでペナルティエリア左に進入し、クロス。これを小林が頭で合わせ、チーム3点目を挙げる。その直後、小林はFW森本貴幸と交代で、ピッチを去る。浦和はFW興梠慎三と交代で、FWオナイウ阿道を送り出す。

その後、スコアは動かず、3-1で川崎Fが勝利。第2戦は9月13日、埼玉スタジアム2002で行われる。

Goal編集部

最終更新:8/23(水) 21:05
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