ここから本文です

残り物には福がある!? 竿燈まつり安産祈願

2017/8/24(木) 9:10配信

CNA秋田ケーブルテレビ

CNA秋田ケーブルテレビ

今年も8月3日から6日の4日間にわたって秋田竿燈まつりが開催され、全国各地から約131万人の方が訪れました。

まつりのあと、道路に落ちている白い塊を拾っている方を見かけました。よく見るとそれは、提灯の中に入っていたロウソクでした。なぜそんなものを集めていたのか気になり、調べてみました。

1750年代、一般の方にもロウソクが出回るようになり、祭りの最中燃え続け、折れることなく残ったロウソクはとても縁起がいいとされ、安産祈願として出産を控えた方に配られるようになったそうです。
そのロウソクは「燃えさし」と呼ばれ、短ければ短いほどお産の時間も短くて済むと言われるようになったそうです。

みなさんも来年の竿燈まつりにお越しの際は、ぜひ「燃えさし」を探してみてはいかがでしょうか?

CNA秋田ケーブルテレビ