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【全日本】宮原 3冠戦に自信「2017年のビッグイベント」

8/25(金) 20:35配信

東スポWeb

 27日の全日本プロレス東京・両国国技館大会の会見が25日、東京・文京区の後楽園ホール展示場で行われ、メーンの3冠ヘビー級選手権で激突する王者の石川修司(41)と挑戦者の宮原健斗(28)が静かに火花を散らせた。

 まずは宮原だ。「プロレス界でもっとも最高なチャレンジャー宮原健斗が最強のチャンピオン石川修司に向かい合う。それだけでも2017年のプロレス界のビッグイベントになるのは間違いない。ただ8月27日は第57代3冠ヘビー級チャンピオン宮原健斗誕生の日です」とナルシシストさ全開で言い放った。

 王者も負けていない。春の祭典「チャンピオン・カーニバル」を制覇した勢いそのままに5月21日の3冠戦(後楽園ホール)では石川が勝利し、宮原の連続防衛をV8でストップさせた。その後はジェイク・リー(6月11日、後楽園)、諏訪魔(7月17日、同)を立て続けに撃破し、勢いに乗っており「夢でもあり目標だった3冠ベルトをまだ手放したくない。ベルトを持った状態で己をもっと高めていきたいので、勝って防衛を続けたい」と表情を引き締めた。

 そんな王者を気にすることなく宮原は「昨日より最高です。寝て起きたら、またさらに最高を目指す日々の繰り返し。8月27日はもっと最高になっているので楽しみです」と最後まで自分のペースを崩さず、3か月での王座奪還へ自信をみなぎらせた。

最終更新:8/25(金) 20:40
東スポWeb