ここから本文です

“質と量”の補強が必須なバルサ、総額194億円でのデンベレ獲得は吉と出るか?

8/25(金) 15:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

またしても巨額マネーが動く

大きな契約が成立間近だ。ドイツのドルトムントに所属するフランス代表FWウスマン・デンベレのバルセロナ移籍は、秒読み段階に突入している。

ブラジル代表FWネイマールがパリ・サンジェルマンへ移籍したことを受け、その後継者として白羽の矢が立ったデンベレ。巧みなステップワークと敵の裏をかくドリブル技術でブンデスリーガ初年度から圧巻の存在感を放っていた同選手だが、早くも世界最高クラブへの昇進が決まりそうだ。独紙『Bild』は日本時間で25日の19時頃に正式なバルセロナ加入が発表されるだろうと伝えており、複数メディアによれば、ボーナスを含めた移籍金の総額は194億円にも上るという。

これだけの巨費を投じる場合、バルセロナはネイマール放出によって得た約280億円という資金のほとんどをデンベレ1人に充てる格好となり、残された額は100億円を下回ることになる。本来のメインターゲットとされたリヴァプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョに関してはクラブ間での交渉が難航しており、どのような結末を迎えるかは不透明だ。

現在、チームの主な得点源であるウルグアイ代表FWルイス・スアレスが負傷により戦線を離脱。最前線の補強は質、量の両面において急務である。果たして20歳の新鋭にこれだけの資金を費やすことは吉と出るのだろうか。バルセロナの補強に注目が集まっている。

http://www.theworldmagazine.jp

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合