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北朝鮮がミサイル発射、北海道上空を通過。もしもの時にすべき3つの行動

8/29(火) 6:39配信

BuzzFeed Japan

8月29日午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸からミサイルが発射され、全国瞬時警報システム(Jアラート)を通じて「国民保護に関する情報」が出されました。もしもの時、私たちはどう行動すれば良いのでしょうか。【BuzzFeed Japan / 籏智広太】

Jアラートによると、ミサイルは午前6時6分ごろに北海道上空を通過し、午前6時12分ごろに襟裳岬の東方沖、約1180kmの太平洋上に落下。破壊措置の実施はありませんでした。

政府は「不審な物を発見した場合には、決して近寄らず、直ちに警察や消防などに連絡して下さい」と呼びかけています。

今回のように北朝鮮からミサイルが発射された場合、「極めて短時間」で国内に落下する恐れがあり、その際は「Jアラート」によって、サイレンやテレビ、メールなどを通じて周知されます。

そのとき、私たちはどう行動すれば良いのか。BuzzFeed Newsでは改めて、弾道ミサイル落下時の避難方法を3つのポイントにまとめました。

「国民の高い関心」(菅義偉官房長官)を受け、内閣官房「国民保護ポータルサイト」で、4月21日に公表された内容です。

1. 頑丈な建物か地下街に逃げる

ミサイルが着弾したときの破片や爆風から身を守るため、できるかぎり頑丈な建物や、地下鉄の駅・地下街に避難しましょう。

もしも木造の家にいるときはすぐに避難するか、それができない場合は、窓のない部屋に行くようにしましょう。

どんな建物でも、爆風で割れたガラスで被害を受けないよう、できるかぎり窓から離れることが大切です。

2. 地面にふせて頭を守る

まわりに建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面にふせて頭を守るようにしましょう。

また、車に乗っている時は燃料に引火する恐れがあるため、どこかに止めて避難をするか、近くに避難場所がない場合は、地面にふせて頭を守りましょう。

高速道路など外に出られない場合は、安全な場所に停止し、車内で姿勢を低くしましょう。

3. 口と鼻をふさぐ

もしも近くにミサイルが落ちたとき。

化学物質などが使われている可能性があるため、屋外にいる時は、口と鼻をハンカチなどで覆って、すぐに密閉性の高い部屋や、風上に避難しましょう。

もし屋内にいる場合は、まず換気扇を止め、窓を閉めましょう。目張りをして、室内を密閉することが大切です。

その後は行政の指示を待ち、落ち着いて行動するようにしましょう。

最終更新:8/29(火) 12:33
BuzzFeed Japan