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分散投資の強い味方「ETF」 投資対象の状況がある程度分かりやすいものを4つ紹介します。

8/29(火) 12:10配信

マネーの達人

投資に不安を感じたら

ニュースを見ると北朝鮮とアメリカの話題が必ずと言っていいほど報道されています。

8月9日には北朝鮮のミサイル問題から日経平均は257.30円安となり、この問題が株式市場にとっても大きな問題であることが、改めて認識されました。

投資への不安を、リスク分散の必要性について考えられた方も多いのではないでしょうか。

■一般的に「分散投資」は投資において重要

A社という企業のみに投資している場合、もしA社が経営破たんなどの事態になれば、株価は一気に下がり、資産が大きく目減りしてしまう可能性があるからです。

もしA社だけでなく、他にも投資していれば、資産の大きな目減りを回避することができるかもしれません。

しかし実際に分散投資をするとなると、資金面の問題や口座管理の煩雑さなど、実行に移しにくい面もあります。

そこで、分散投資の方法として「ETF」を選択肢として入れてみてはいかがでしょうか。

ETFのメリット・デメリット

ETFとは上場投資信託と呼ばれ、企業の株のように株式市場に上場した投資信託のことです。

さまざまな指数に連動して変動することを目指しており、さまざまな市況をほぼそのまま反映しているという点から考えると、運用者の主観が入らず、一般的な投資信託よりも透明性が高いと言えます。

■ETFの3つのメリット

□■1. 日本株と同じように売買・管理ができる。■□

一般的な投資信託は、1日1回終値から基準価格が算出されますが、ETFは取引時間中にリアルタイムで変動します。銘柄コードがあり、株式と全く同じように管理できます。

□■2. 数千円~数万円程度の少額から投資できる■□

銘柄によって価格や売買単位は異なりますが、少額で投資できるものがほとんどです。

□■3. 日本株や外国株、商品、債券など幅広い投資対象がある■□

上場しているETFの数は200銘柄以上あり、その内容も多種多様です。分散投資の対象として充実していると言えます。

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最終更新:8/29(火) 12:17
マネーの達人