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ここまでやるかAKBプロレス!コーナー最上段から決死のダイブにファン大熱狂

8/30(水) 8:48配信

イーファイト

「豆腐プロレスThe REAL 2017 WIP CLIMAX in 後楽園ホール」 2017年8月29日(火)東京・後楽園ホール 「豆腐プロレス」はAKB48グループのメンバーがプロレスラーに扮したドラマで、今大会はドラマの世界を飛び出し本物の試合としてメンバーたちが戦うというもの。

【フォト】強烈な蹴りを喰らってダウンし、ベルトを奪われるハリウッドJURINA(松井珠理奈)

 この日のために約半年間プロレスのトレーニングに励んできたメンバーたちは、いかんなくその成果を発揮した。第1試合から大技が飛び出し、ファンたちは大熱狂。

 第3試合ではアクロバットが出来るメンバーのコマネチ湯本がコーナー最上段からのムーンサルトプレスや場外へのプランチャ・スイシーダをさく裂させ、ファンたちの度肝を抜いた。

 セミファイナルの「工事現場同盟」ユンボ島田&クイウチ松村vsデビー・コング&シェリー・ヤマナカのタッグマッチでは、圧倒的な体格差に挑む島田と松村に場内は大声援。島田がコーナー最上段からのプランチャ・スイシーダを見せれば、松村もコーナー最上段からのダイビングセントーンの大技を繰り出し、この日一番ともいえる盛り上がりを見せた。

 そしてメインイベントでは、チェリー宮脇&ロングスピーチ横山vsハリウッドJURINA&道頓堀白間のWIP初代タッグ王座決定戦が行われ、4人のメンバーが熱闘を展開。最後はハリウッドJURINAがハリウッド式デスティーノを決めて横山をフォールし、初代チャンピオンのベルトを手にした。

 最後は出場メンバー全員による「豆腐プロレス」の主題歌『シュートサイン』の歌唱パフォーマンス。大盛り上がりの中で幕が閉じられるかと思いきや、第3試合で勝利した“ダースベーダーズ”のオクトパス須田、ミラクルしづか、グイグイ中西の3名がリングに乱入。ハリウッドJURINAをボコボコにしてベルトを強奪した。

 さらに、ハリウッドJURINAのパートナーである道頓堀白間が、ダースーベイダーズに抵抗せずベルトを手渡すという謎の行動。第二弾へ続くことを予感させるエンディングで幕を閉じた。

 大会終了後、ハリウッドJURINAから松井珠理奈に戻った松井は「プロレスはやればやるほど熱が増す。プロレスファンの人たちにガッカリされない試合をしないといけないとプレッシャーを感じていました。第1試合から本気でプロレスをするメンバーたちの姿を見て、改めてメンバーから気合いをもらいました」と振り返った。

 また、AKB48グループの総監督であるロングスピーチ横山こと横山由依は「ファンの皆さんの応援が力になるってこういうことなんやなって思いました。普段AKB48として活動できているのもファンの皆さんの応援があってこそだなと思って。お客さんに見てもらって成り立つものだなと感じました。これからもたくさんの人たちに応援していただけることをやっていきたいと思いました」と総括した。

最終更新:8/30(水) 19:44
イーファイト