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長谷部誠の不在時は失点が1.1→1.6に増加 同僚DFも大絶賛「彼ほどの選手は存在しない」

8/30(水) 17:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

「とても重要な選手」

ドイツのフランクフルトで安定したプレイを続ける日本代表MF長谷部誠の強みを、同僚DFダビド・アブラハムが解析している。

トップ下や右サイドバック、ボランチ、CB、さらにはGKまで、ブンデスリーガ上陸以降様々なポジションでその価値を証明し続けてきた長谷部。現在は“日本のベッケンバウアー”との異名を頂戴する同選手だが、それが決して大袈裟ではないことを31歳のアルゼンチン人DFが称賛と共に説明している。独『fussball.news』が伝えた。

「長谷部はフランクフルトにとってとても重要な選手だし、たとえどんなポジションでプレイしてもチームを救ってくれる。彼の長所は先の展開を読む能力と、長年にわたって培われた経験だね。長谷部ほどどんな状況にでも冷静に対処できる選手は存在しない」

“心を整える”日本のキャプテンを褒めちぎり、その価値を解説したアブラハムだが、数字上においても日本代表MFの価値は如実にあらわれている。同メディアは、長谷部がフランクフルトの試合を欠場すると1試合辺りの平均失点が1.1から1.6に増加するというデータを掲載。アブラハムの指摘する通り、やはり同クラブには必要不可欠なプレイヤーということだ。

なお、長谷部はロシアW杯アジア最終予選に向けた日本代表メンバーにも順当に名を連ねており、31日には運命のオーストラリア戦に臨むことになる。もちろんサムライブルーで担う彼の役割はドイツにおけるそれとは若干異なるが、冷静な判断力、そして豊富な経験は今のハリルジャパンにとっても欠かせない要素と言えるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp

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