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水原希子の“トイレ写真”が物議 芸能人とSNSの危うい関係

9/2(土) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 女優の水原希子(26)が自身のインスタグラムに投稿した一枚の写真が物議を醸している。

 先月29日に更新されたもので、水原がシャツ一枚でトイレに座って笑っている。スラリとした美脚に目がいってしまうとともに、さまざまな想像をさせる写真だ。今月16日には水原が出演する映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」が公開予定で、その“宣伝”の意味もあるのだろう。

 この一枚を巡っては、「かわいすぎ」との声がある一方で、「少しやりすぎでは」「話題作りか」などの見方も出ている。水原のインスタが注目されるのは、今回が初めてではない。以前にも乳首がポチッと浮いた写真や背中がパックリ開いたセクシー姿を投稿。ネット上は大騒ぎとなった。

 ITジャーナリストの井上トシユキ氏がこう言う。

「水原さんの写真は、外国では『アートだね』と言われるものですが、日本文化の中では、なかなか受け入れられないかもしれません。芸能人のインスタやフェイスブックで期待されていることは、普段見ることができない“素の姿”です。トイレの写真はプライベート中のプライベートなもの。かっこいい、オシャレと感じている人も多いでしょう。水原さんのインスタは以前から一貫していて、“ブレ”がないと思います」

 芸能人にとってインスタなどのSNSは、うまく使えば話題作りやいい宣伝になるのだが、“もろ刃の剣”でもある。最近では、女優の真木よう子(34)がツイッターで、テレビの視聴率にまつわるきわどい内容を投稿し、ひと騒動に。その後もコミックマーケットへの参加を表明したが、これも物議を醸し、すぐに撤回に追い込まれた。現在はツイッターも削除され、現在主演するドラマの収録をドタキャンしたと報じられるなど、散々な展開となっている。

「歌手の小林幸子さんのように、ネットを使って人気を盛り返した成功事例もあるが、安易に乗っかると大変なことになることもある。真木さんのケースはその典型でしょう。最初に炎上した時点で、『SNSは始めたばかりで、よくわかりません。誰か教えてください』という感じで、目線を落とせばよかったと思います。“素の自分”をさらけ出すことで、共感を得られることも多いからです」(前出の井上氏)

 お手軽に注目を集めようとすれば、すぐに見抜かれてしまうということか。