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バルサのカルドネル副会長「不信任投票はシーズン終盤が望ましい」

9/2(土) 22:58配信

ムンドデポルティーボ日本語公式

 重役会不信任投票の実行を希望しているバルセロナのソシオ、アグスティ・ベネディト氏が署名集めを開始した。これに対して、カルドネル副会長は「今は適切な時期ではない」と批判している。

 FCバルセロナのソーシャルエリア部門を担当するジョルディ・カルドネル副会長は、重役会に不満を持つアグスティ・ベネディト氏が9月1日午後に提出した不信任投票の要求について、バルサTVでクラブの立場を表明した。

 「今は不信任投票を実行するのに適した時期ではない。理事会の意見としては、我々に対しても、またスポーツ面での総合評価についても、シーズンが始まったばかりの今ではなく、シーズン終盤にに真価が問われるべきという考えだ」

 カルドネル副会長は、ベネディト氏が行う手続きの詳細も説明している。「ベネディト氏は、9月1日午後に3万3,140枚の署名用紙を受け取った。今回の不信任投票の計画を次のステップへ推し進め実行に移すためには、9月2日から14日間以内に1万6,570名分の署名を手に入れなければならない」

 バルサの団体規約第55-2条に記載されている通り、ソシオには不信任投票を行う権利がある。副会長はこの民主主義精神についても触れている。「FCバルセロナというクラブのオーナーであるソシオは、誰もが今回のベネディト氏のような行動がとれる。時期は別として、これは喜ばしいことだ」

Mundo Deportivo

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