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【楽天】サヨナラ負けで12年ぶり10連敗…打線沈黙36イニング適時打なし

9/3(日) 16:40配信

スポーツ報知

◆ソフトバンク1×―0楽天(3日・福岡ヤフオクドーム)

 パ・リーグ3位の楽天は、両軍無得点の9回2死一、三塁から則本がデスパイネにサヨナラタイムリーを浴びて10連敗となった。

 ソフトバンク3連戦で奪った得点は1点だけ。今季7度目のサヨナラ負けで直近18試合の成績は1勝16敗1分けとなった。「ホームが遠かった。何とかしなくちゃいけない。それしか言いようがない」と梨田監督。楽天が10連敗以上を喫するのは球団創設1年目の2005年に11連敗を2度経験して以来12年ぶりだ。最大31あった貯金も15まで減り、目の前でソフトバンクのマジックも12となった。

 何をやってもうまくいかなかった。4回2死一、三塁では先取点のチャンスだったが、島内の当たりはショート正面へのライナー。運も味方せず、普段は物静かな島内もバットをグラウンドにたたきつけてへし折るほどだった。さらに7回には1死一塁から代走・田中が二盗を試みるもアウト。先発した試合では8試合連続安打中だった好調・オコエも4打席連続三振と沈んだ。

 先発・則本は8回まで3安打無失点、101球の好投を見せて味方の援護を待った。だが、36イニングタイムリーなしの打線は沈黙。9回に力尽きてサヨナラ打を浴び、ベンチでは涙を流した。梨田監督は「援護があれば…。見殺しにしてしまった」とかばっていた。

最終更新:9/16(土) 22:00
スポーツ報知

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